かあさん、とうさん衣装

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前回に引き続き、
「草原の風トリオ」
コンサートでの
かあさんととうさんの
衣装のご紹介です。



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TVシリーズの
カレン・グラッスル扮する
かあさんのドレスを
イメージして制作。
菅原さんが着ると
かあさんのイメージ
そのままなのが嬉しい。
TVの中では
ブラウスとスカート
別々なのですが、
ワンピースにした方が
着替えが楽かな?と
ワンピにしました。




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ボンネット。
現地で売られている物も
参考にしましたが、
やはり、TVシリーズを
イメージして、布の用尺を
たっぷり取り制作。
これが一番の自信作です。
イメージ通りに
出来上がりました。
かあさんは深緑で
ローラはエプロンと同布。






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とうさんのベスト。
シャツやパンツは
手持ちの物で
十分まかなえるので、
ベストのみを制作。
男性用は
きっちり作らないと
安っぽくなるので
ウール地の前身に
ポケットも付け、
中は裏付きの
本格的な作りにしました。
ボタンは以前アメリカで
購入したデッドストック。




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後も本格的にベルト付き。
マイケル・ランドン
とうさんが着ていた
ベストを思い浮かべながら
制作しました。

かあさんはピアノを、
とうさんはバイオリンを
演奏しやすく!との
オファーだったので
少し緊張しましたが
何とか
気に入ってもらえる物が
出来たので
ホッとしました。





【手芸教室 
セーラクラフト情報】

パッチワーク、
カルトナージュ、
ニット・レース編み、
ソーイング(小物や洋服)
刺繍など、
生徒さんの希望に沿って
どんな手芸でも
お教えします。
定期レッスン以外にも、
手芸に困った方のために、
「分からない所を1回だけ」
の単発レッスンも
お受けしています。
お好きな時にお好きな物を
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予約制の教室です。
レッスン料が割引価格の
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募集しています。


《レッスンスケジュール》

月・木曜
 (午後・夜間)
午後1時30分~午後9時 
火・水曜
 (午前・午後・夜間) 
午前10時~午後9時
金曜
 (夜間のみ)
午後5時30分~午後9時 
土・日曜
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上記のお好きな日時を、
遅くとも前日午後9時迄に
電話予約して下さい。
見学も予約制です。
090-6479-7490

1レッスン 2時間 
¥2000

東急東横線・目黒線 
新丸子駅下車徒歩8分 

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ローラのドレス

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「パイオニア・ガール
大草原のローラ物語」展
「大草原の風トリオ」の
コンサートがありました。

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翻訳家の
谷口由美子さんが
ローラとして朗読、
ピアニストの
菅原真理子さんが
かあさん、
ヴァイオリニストの
福山陽子さんが
勿論!とうさん役となり
ローラの本に登場する
音楽を再現する催し。
その際に着用する、
ローラとかあさんの
ボンネット,ドレス,エプロン
とうさんのベストを
オーダーされ
制作しました。

私は、ローラ衣装というと
メリッサ・ギルバートが
TVシリーズで着ていた、
濃いグリーンの
胸部分にたっぷりと
シャーリングを施した
ドレスを思い浮かべます。
今回もそのデザインを
アレンジして制作。

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後身頃にピンクの
大き目ボタン。
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ローラのエプロン、
白い物を
思い浮かべる方が
多いと思います。
ローラの博物館でも
花柄のワンピースに
白エプロンの組み合わせで
売られている事が多く
あまのじゃくな私は
それではつまらないと
エンジに小花をチョイス。
形はTVシリーズの
ローラとメアリーの
エプロンのイメージを
足したような
デザインにしました。
会場で
隣に座っていた女性から
「エンジのエプロンが
ローラらしいですね」
と話し掛けられ
嬉しくなりました。

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ボタンは後ろ上に一つ。

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次回は
かあさん、とうさんの
衣装をご紹介します。




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キルト『小さな家の針仕事』  その8

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《ボーダー中央部分》
ローラがエプロンに
施した刺繍を周りに
ステッチしてみました。

又、キルトラインは
ローラのヘアピンレースを
イメージした物。

下画像のヘアピンレースは
ローラの作品を
私が再現した物です。

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ヘアピンレースとは
U字型のヘアピンに
レース糸をかけながら
かぎ針で編んで
ブレードを作り
そこに再びクロシェ編みで
飾りを編みつけます。
それを
衿や裾のレースとして
ドレスなどに合わせます。

現代日本でも
ヘアピンの大きな形の
手芸道具が発売されていて
作り方はローラの時代と
同じですが、
本物の小さなヘアピンで
制作したローラの物の方が
繊細できれいです。





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《ボーダー内側ブルー》
以前、東京ドームでの
東京国際
キルトフェスティバルで
ローラの作品が数点
飾られましたが
そこに飾られた
「朝顔のキルト」を元に
キルトラインを
デザインしました。
ローラのキルトは
アップリケと刺繍で
出来ており、
1910~20年代に流行した
マリー・ウェブスター
のキルトデザインを
彷彿とさせる綺麗な
作品でしたので
ローラはこのキルトを
40~50歳代位に制作
したのではないかと
思います。


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《自作キルト》
以上で、キルト
『小さな家の針仕事』 の
解説は終わりです。
仕上がった当初は
間に合って良かった!
とホッとしましたが
今見ると、時間に追われ、
手を抜いてしまった所が
あちこち目に付き
こんな物をお見せするのは
申し訳ない…と
自己嫌悪です。
いつになるか
わかりませんが
また『ローラのキルト』を
時間をたっぷりかけて
制作してみようと
思います。

皆さま、キルトやブログを
見ていただき本当に
ありがとうございました。




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キルト『小さな家の針仕事』  その7

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《自作キルト左下角》
今回は
アップリケと
刺繍で表現した
ローラ達の家々です。

『大きな森の小さな家』
ウィスコンシン州ぺピンに
再現されている
ログキャビンを制作。

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《自作キルト右下角》
こちらは
デスメットに父さんが
建てた家がモデル。
今でもしっかり管理され
見学する事が出来ます。

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《自作キルト左上角》
アルマンゾが建てた
マンスフィールドの
家がモデル。

ローラのキッチンと
娘のために作られた
ローズ専用の
子供の肩幅に合わせた
狭い階段が可愛い家。

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《自作キルト右上角》
ローラとアルマンゾに
ローズがプレゼントした
ロックハウスがモデル。
石作りを
どう表現しようか?
と考えていた所、
以前アメリカの
ネットショップで
写実的な石プリントの布を
買っていた事を思い出し
コーヒー染めをして使用。
石を一個一個
アップリケしなくて
済んだのでので
ホッとしました。

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《自作キルト》


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キルト『小さな家の針仕事』  その6

今回は
ローラとアルマンゾの
終の棲家となった
ロッキーリッジファーム
所蔵キルトを
モデルにした
ミニチュアキルトです。



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《自作キルト右列上》
ローラのリリーパターンの
クッションがモデル。
クッションは
リリーパターン1個で
出来ていますが、
それを9個合わせ制作。




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《自作キルト下列左端》
これはメアリーの
「ナインパッチ」
ベッドカバーサイズの
キルトがモデルです。

メアリーは
『大きな森の小さな家』で
このパターンのキルトを
楽しんで制作しています。
縦3枚、横3枚、
全部で9枚の正方形の
ピースをはいで作ります。




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《自作キルト左列上》
ローラの
「ベアーズトラック」の
クッションがモデル。
実物は「クマの足跡」4つで
出来ていますが、
それを9個合わせて制作。

『プラムクリークの
土手で』の中で
ローラはこのパターンの
キルトを作りはじめ、
「9枚はぎよりも難しい」と
言っています。
「ベアーズトラック」は
正方形だけでなく
三角形が加わりますので、
三角の斜めにカットされた
1辺がバイヤスになり
伸びやすいため、
縫い難くなります。




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《自作キルト右列下》
ローラの
「フラワーポット」
クッションがモデル。
こちらも元は
1パターンだけでしたが
9個に増やして制作。

ローラのこのクッションと
「ベアーズトラック」の
クッションのバックに
使われている花柄布は
同柄でしたので、
私のミニチュアキルトも
同柄で制作しました。




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《自作キルト》


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キルト『小さな家の針仕事』  その5

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《自作キルト左列上》
「シルバーレイクの岸辺で」
を初めとする
5冊の舞台となった
デスメットの博物館所蔵
(LIW Memorial Society)
ローラの娘ローズ制作の
「グランドマザーズ
ガーデンキルト」を
モデルにしました。
このパターンは6角形の
ピースを繋いで作ります。
ローズの作品は
中央に大きな星形が
出来る様にピースを
配置してあるのですが、
たたんで展示されており、
残念ながら、
全体を見る事が
できませんので、
見える部分だけを
再現しました。

生地のポップな色柄から
1930年代頃、
ローズ40歳代頃に
作られたのではないか?
と推測されます。

デスメットは
ローラとアルマンゾが
出会い結婚し、
とうさんもようやく
一か所に落ち着きたいとの
かあさんの願いを受け入れ
インガルス家の終の棲家に
なった場所なので
インガルス一家の
のこした物が沢山
残されています。




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《自作キルト》



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キルト『小さな家の針仕事』  その4

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自作キルト左下の
ミニチュアキルトは
『窓辺の鳩』パターン
「この楽しき日々」の中で
ローラがアルマンゾと
結婚した時に
このキルトを持って行く
描写があります。

パターン名が同じでも
デザインが違う物があり、
ローラがイメージした物は
どれなのだろう?と思い
調べてみました。

インガルス一家総出で
プラムクリークから
仕事のために移り住んだ
バーオークにある
マスターズホテルは
今はローラの博物館に
なっていますが
そこにローラの作りかけの
パターンが1枚
所蔵されています。
私が行った時には
そのキャプションはただ、
「ローラが作ったピース」
としか書かれていなかった
のですが、
日本に帰って来てから
アマゾンで
Kathleen Ernst作
「Death on the Prairie」
(大草原の死)という
ローラゆかりの地で
キルトを巡って殺人が
起こると言う
何とも奇抜な発想の
ミステリー本を買った所
巻末に掲載されている
写真の中に、バーオークの
このローラのピースも
掲載されており
写真の中での
キャプションは
「ローラが作った、
窓辺の鳩のピース」と
なっているのを
発見しました!
なぜ今は
そう書かれていないのかは
わかりませんが、
このパターンがローラの
イメージした物だと
独りよがりに納得し、
作ってみた物です。


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キルト『小さな家の針仕事』  その3

キルト周囲のボーダーは
『プラム・クリークの
土手で』の舞台となった
ミネソタ州
ウォルナットグローブの
博物館 LIW Museum 所蔵の
2枚のキルトを組み合わせ
星条旗をイメージした
デザインにしました。


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《上画像》
ローラが所蔵していた
ヘキサゴナルスター又は
ライジングスターキルト。
実物は白地に
様々な生地で星形を
ピースワーク
(パッチワーク)
してありますが、
《下画像》
私は地を濃紺、
星型はブルー地に
小さな生成りの星柄地で
制作し、星条旗の
星部分にしました。




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《上画像》
同じく
ローラが所蔵していた
ダブルアイリッシュチェーンキルト。
《下画像》
これを星条旗の
紅白ボーダーに
見立てました。




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プラムクリークの町は
TV「大草原の小さな家」の
舞台設定の町です。
この町で撮影されたのでは
ありませんが
撮影で使用された暖炉!や
出演者の衣装など
TVシリーズにまつわる物が
沢山、展示されています。

私は原作もTVシリーズも
ローラ本人も
全部ひっくるめて
ローラが好きなので、
TVシリーズに
よく登場したキルトも
ミニチュアで
再現しました。




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《自作キルト》



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キルト『小さな家の針仕事』  その2

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上画像の自作キルトは
アメリカ中西部に
点在している
ローラの博物館で
今でも見る事が出来る、
ローラとその家族が
制作又は所蔵した
ベッドカバーサイズの
キルトをミニュチュア化し
デザインに
組み込んでいます。

自作のミニチュアキルトが
どれだけ小さいかは
画像隅に置いた
1円玉と比較して下さい。

今回はウィスコンシン州
ぺピン湖畔にある
ローラの博物館
LIW Memorial Society
所蔵のキルト2枚を
参考にした部分を
ご紹介します。


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中央のブルー系のキルト。

画像、中央の
ヘレン・スーウェルの
イラストモチーフと
四つ角に2個づつある
エンジの三角形は
私がキルト全体を
1つにまとめるために
足した物なので、
ローラのキルトには
ありません。

博物館のショウケースに
畳んで展示されているのを
見た時は
ブルーと白のキルトだと
思っていましたが、
前回特別に広げて
見せていただいた時に
白だと思っていた部分は
白とピンクと、
ベージュ地に
茶色で花や葉が
プリントされた生地で
構成されたパターンだと
わかりました。

そこで、
その当時の状態を再現
してみる事にしました。
今は薄いピンクに
見える部分は
茶色柄の色落ち具合を
考えると、ピンクではなく
赤だったのでは?
と考えました。

パッチワークキルトの
パターンは、同じ名前でも
デザインが違う物、
似た形でも名前が違うなど
様々なので
断言はできませんが、
パターン名は
「薔薇」の様です。



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《自作キルト下段右端》
グリーン系のモチーフも
同博物館所蔵のキルトを
参考にした物。
小さな三角を4つつないで
四角を作り、
幾つも長くつなげた物と
細長くカットした
グリーン系の布を
合わせた
ストリングキルト。

このキルトは
キルティングではなく
所々を毛糸で結び止めた
タイドキルトです。
タイドキルトはただ
裏地・中芯・表地を
合わせて糸で結ぶだけ
なのでキルティングより
はるかに簡単です。
忙しい開拓農民の
妻・母達にとっては
実用的な手法だったでしょう。


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以上、2つの現存する
ローラのキルトは
ローラの死後、
娘ローズに渡り
ローズの死後、
ローズの養子の
ロジャー・リー・
マクブライトから
同館に渡った物。
同館所蔵の彼の手紙には
「この2つのキルトは
確かにローラの物だが
自身で作ったのかどうかは
不明」とあります。
また、
グリーンのキルトは
傷みが少ないのに対し
ブルーのキルトは
傷みが激しい…
ローラは娘ローズと
同じ名前の
「薔薇(ローズ)」
パターンのこのキルトを
愛用したのでは
ないでしょうか?


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博物館のローラのキルト




【手芸教室 
セーラクラフト情報】

パッチワーク、
カルトナージュ、
ニット・レース編み、
ソーイング(小物や洋服)
刺繍など、
生徒さんの希望に沿って
どんな手芸でも
お教えします。
定期レッスン以外にも、
手芸に困った方のために、
「分からない所を1回だけ」
の単発レッスンも
お受けしています。
お好きな時にお好きな物を
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予約制の教室です。
レッスン料が割引価格の
月謝制定期レッスン生も
募集しています。


《レッスンスケジュール》

月・木曜
 (午後・夜間)
午後1時30分~午後9時 
火・水曜
 (午前・午後・夜間) 
午前10時~午後9時
金曜
 (夜間のみ)
午後5時30分~午後9時 
土・日曜
 (午前・午後・夜間)
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上記のお好きな日時を、
遅くとも前日午後9時迄に
電話予約して下さい。
見学も予約制です。
090-6479-7490

1レッスン 2時間 
¥2000

東急東横線・目黒線 
新丸子駅下車徒歩8分 

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キルト『小さな家の針仕事』  その1

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銀座・教文館ナルニア国に
展示されている
自作キルトを詳しくご紹介します。


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まずは中央の
小さな家のモチーフ。
ローラ・インガルス・ワイルダーの初版
『大きな森の小さな家』の
ヘレン・スーウェルの
表紙絵をアップリケと刺繍で
表現しました。


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1920~30年代の本の
表紙絵や挿絵は
素朴な3、4色程の
落ち着いた色で
ベタで刷られています。
この本も
その時代の物なので
影はアウトラインと同色の
濃紺の斜線で、
薄く刷りたい所は
ホワイト斜線の重ね描きで
表されています。

そのままの雰囲気に
表現したく、
似た色の布と刺繍糸を
チョイス。
土台のクリーム地に
濃紺の生地で家型を
アップリケし
その上に
細く長くカットした
クリーム地で丸太を
アップリケしました。
次に水色やクリーム地で
葉やドアなどをアップリケ。
その後、濃紺、オレンジ、
クリームの刺繍糸を使い
アウトラインステッチや
バックステッチなどで
刺繍しました。

ローラとメアリーも同様に
制作しましたが
小さいので
何度もやり直し、
ようやく、可愛く作る事が
出来ました。
やはり
「顔が命」ですからね。


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続いて刺繍のみで表現した
同じくスーウェルの挿絵。
こちらは
本の挿絵そのままの
モノトーンにしたかったので
黒・ダークグレー・
ライトグレーの
3色の刺繍糸を使い
アウトラインと
ストレートステッチ
1本どりで刺しました。

手前やメインのキャラは黒、
中間はダークグレー、
一番奥の風景は
ライトグレーと言う様に、
場所により
濃さを変える事で
絵に奥行を出しました。


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《自作キルト上》



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《自作キルト向かって左》



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《自作キルト向かって右》



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《自作キルト下》
こちらは原画の様に
黒の斜線に
白の斜線を重ねて
影を表現しました。


ヘレン・スーウェルの
挿絵を再現し
公開する事で、
トラブルになるといけない
と思い、
リトルハウスクラブの
会員で英語が堪能な
友人のKさんに
ハーパー&コリンズ社へ
使用許可願いの手紙を
書いてもらいました。
お陰ですぐに許可がおり、
気持ちよく制作する事ができました。
Kさん、
ありがとうございました。




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『パイオニア・ガール』展

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8か月間
必死で制作してきた
大草原の小さな家ローラを
モチーフにしたキルト、
銀座・教文館8階
『大草原のローラ物語
ーパイオニア・ガール』
出版記念・ローラ展会場に
3/18迄公開されています。


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2014年アメリカで出版され、
ベストセラーになった
『パイオニア・ガール』
小さな家シリーズの
元となる原稿に
パメラ・スミス・ヒルが
膨大な解説・注釈を
付けた本です。
その日本語バージョンが
翻訳家の谷口由美子さん
により昨年12月に
出版されました。


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入場するとスグ右手壁面に
私のキルトが展示されてい
ます。約204×204cm
ローラの故郷で今でも
見る事が出来る
キルトなどのモチーフを
デザイン化し制作しました。
キルトの細かな説明は
次回にします。



その隣ショウケースの中は


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ローラとメアリーがクリスマスにもらった
インディアンモチーフの
1ペニー銅貨と
同じ時代の物。




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ローラとアルマンゾが
持っていた
パン皿とクリーマーと
同じデザインの物。




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同じくローラとアルマンゾの銀食器と
同じデザインの物。




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右、ローラが原稿を書いたノートと
同じデザインの物。
左、ローラのハンカチ。
これのみ、
本当にローラが使っていた
本物なので、必見です!




続いて、
『小さな家』シリーズと
『パイオニア・ガール』の
違いが書かれたパネル。


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ローラと文通をした3人の方のパネル。

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大きな森の小さな家の
ドールハウス。
外側のみならず、
中も精巧に作られていて
作り方の映像が隣で
流れています。


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会場中央の
ショーケースの中には、
貴重な古い本が
展示されています。


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出口付近には
ガース・ウィリアムズの
挿絵も!


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何枚かの画像が
ボケてしまったので
また、取り直してきます。

2/12(月)には、
大草原の風トリオのコンサートがあり
私の作った衣装(ローラ・とうさん・かあさん用)が
初披露となります。
着用して動くとどんな感じになるのか?
客観的に見た事がないので
ドキドキワクワクです。
(いつもは自分用なので
人からどう見えるか?
がわからないのです。)

本も展示も講演会も
コンサートも
どれも魅力的ですので、
是非、銀座教文館ナルニア国にお出かけください。

注 
展示コーナーは
無料ですが、
講演会とコンサートは
有料予約制です。




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土・日曜
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上記のお好きな日時を、
遅くとも前日午後9時迄に
電話予約して下さい。
見学も予約制です。
090-6479-7490

1レッスン 2時間 
¥2000

東急東横線・目黒線 
新丸子駅下車徒歩8分 

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150th Happy Birthday ローラ!

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今日、2017年2月7日は、
「大草原の小さな家」ローラ・インガルス・ワイルダーの
150回目のお誕生日です!
アメリカの各ローラサイトでは
大々的にお祝いをしている様です。
そちらに参加したいのはやまやまですが・・・
残念ながら今年は無理なので、
ローラ本の翻訳者である谷口由美子先生の
茶論(サロン)トークに参加してきました。
先生は「大草原の小さな家」シリーズの
元の本である「パイオニア・ガール」を翻訳中で、
今年の冬に発売予定です。
美味しいお茶とローラのレシピで作った
ジンジャーブレッドをいただきながら
「パイオニア・ガール」についてのお話を伺う、
贅沢なサロントーク。
少人数制なので質問したり、
他のローラファンの方々とトークしたりと
楽しくローラの誕生日をお祝いしてきました。
「パイオニア・ガール」の発売が待ち遠しいです。

おめでとう、ローラ!

リトルハウスポーチ

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【大草原の小さな家】ローラ・インガルス・ワイルダーの
翻訳家であり、研究者でもあるT先生のために制作。
先生の希望は「可愛くローラな感じのデザイン」
といえばやはり「ログハウス」と・・・




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・・・「草原」
草原の緑とログハウスの茶色と大きな青空・・・
そしてローラの可愛らしさをピンクで表現しました。

そして前後と底は汚れと濡れ防止のために
クリアーシートで被いました。




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ログハウスのドアノブは直径2mmほどのボタン。
こういう時のために、ちっちゃなボタンを見つけた時には
必ず買う様にしています。




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中はフルーツ柄。
ローラとアルマンゾが育てた林檎をイメージ。




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両端には中の物が落ちない様に
ストッパーをつけました。

第14回東京国際キルトフェスティバル part6

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”ヘアピンレース”ローラが手編みしたレース襟。
原作にもローラがレースを編む場面があり
ドレスに着けて装います。




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「この古いヘアピンがあればレースが編めるのよ」と
ローズへローラからの手紙付です。

Uピンでどうやって編むのかじっくり観察した所
ピンの2本の棒の間で糸を交差させながら巻きつけて、
それにかぎ針で飾りを編みつけていく様に思えました。
家に帰って検索してみたら!
もう既にクローバーから専用用具が発売されていました!
Uピンをもっと頑丈にした物でサイズも大きい!
手芸業界は研究熱心だな~
でも私はローラの様に本物のヘアピンで作りたい。




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クロッシェレースのハンカチ。麻製です。



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ドロン刺繍のコースター。麻製。

どちらもローラにより細かい刺繍が
ほどこされていますが、
わたしならもったいなくて、上にコップなんて置けません。
お茶の間中、染みが出来ないかハラハラしそうです。




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エプロンと並んで私のお気に入りの
ローズのための服。
こちらは後ろ側で、前には胸にタックと
袖と同じクロスステッチ模様が
ギンガムの四角に合わせ刺してあります。
ぺピンの博物館には、この様にギンガムの模様に
クロスステッチした大人用エプロンがありましたし、
スティルウォーターでもこれより大きいギンガムに
同じ様に刺繍したカラフルなエプロンをよく見ました。
こちらの方が、年代は新しそうでしたが。

第14回東京国際キルトフェスティバル part5

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1890年代制作の木綿のラグマット。
古着や残り布を編んで作ります。
本の中でもローラやメアリーが作っています。




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ガース・ウィリアムズの自筆スケッチ。



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1932年出版の初版本。
私にはガース・ウィリアムズ版に馴染みがありますが
ヘレン・スーウェル版も可愛くて好きです。
表紙の色使いがセンスあります。
いつかこの紺・水色・赤茶の組み合わせで
作品制作したいです。




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「大きな森の小さな家」の自筆原稿・・・ですが
コピーなのでテンション下がります。
フーバー図書館で見せてもらった「はじめの四年間」の
本当にノートに書かれたローラの自筆原稿には
感激しましたが・・・
でもコピーでもローラの綺麗な字はわかります。
蛇足になりますが、
以前見たモンゴメリの自筆原稿の文字は
なんだかミシン刺繍の様につながった文字で
とても読みづらかった事を思いだしました。




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1930年代「小さな家シリーズ」を書いていた頃の眼鏡。

第14回東京国際キルトフェスティバル part4

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一昨年初めてロッキーリッジファームを訪れた際、
キッチンにあったこのエプロンの刺繍の可愛さに
魅了されましたが撮影禁止。
昨年再び訪れ、必死にスケッチして帰ってきました。




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でも吊るされていたので全体のシェイプは分からず、
今回初めてこんなに可愛い形だったんだ!と分かりました!
それに撮影OK!だなんて感激です。
スカラップの裾もポケットのデザインも可愛い!




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後ろ側がセーラーカラーになっていてそこにも刺繍が。
ただ、ウエストには紐もホックもないので
ピンで留める形だと思います。




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昨年、それを参考に自分なりにアレンジして
作品に取りいれたのですが
花の部分の解釈が少し違っていました。
次回はこの画像を参考に
また別の作品にしたい…と考えています。




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こちらはリリーパターンのクッション。
こちらもスケッチしてきましたが
やはり画像の方が
インスピレーションが沸きやすい!

第14回東京国際キルトフェスティバル part3

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ローラの書き物机。



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愛用の鉛筆、インク瓶、ノートなどが展示されています。



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そしてランプも展示されているのですが
面白い物を発見!




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ランプ上部のガラスに
桜マークに「保険」という漢字が!!
日本製もしくは中国製!?

第14回東京国際キルトフェスティバル part2

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ローラのソーイングケースとお針道具など。



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このケースにはローラの好きな花、
パンジーがプリントされています。




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ローラのアイロン。
「アイロン」という言葉通り「アイアン=鉄」で出来ていて
ストーブや暖炉で温めてから使います。
ローラとメアリーはアイロンが温まったか
なめて湿らせた指で素早くさわり、
ジュッという音で判断していました。




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ローラの1910年頃のドレス。
自作かどうかは書いてありません。
昨年のツアー時には展示していなかったので
初めて見るドレスです。

説明書きの写真のドレスとは違う物に思えます。
写真の物はしっかりウエストマークしているので
1900年になったかならないかの時期の物で
展示ドレスは幾分ルーズウエストになっているので
こちらの方が新しいスタイルです。

ローラのメモリーキルト

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3度訪れた「ローラの故郷」の思い出をミニキルトにし
それらをコラージュしてみました。





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メインは1度目に訪れた
「大きな森」と「プラムクリーク」のミニキルト。
ウォルナットグローブの博物館に展示されている
ローラのスターのキルトと紅白のキルトを星条旗に見立て
小さな家と青い空、クリークの流れを表現しました。

左上はロッキーリッジの博物館所蔵
メアリー制作のナインパッチのキルトを縮小して再現。





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ロッキーリッジの博物館展示の
ローラ制作チェリーアップリケのナプキンと
デ・スメットの博物館所蔵
ローズのヘキサゴンキルトを縮小して制作。
右上の刺繍はロッキーリッジのキッチンに下がっていた
ローラ手作りエプロンの刺繍を拡大して刺しました。





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こちらが本物のローズのキルト。




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ペグ(洗濯はさみ)にドレスを着せてローラ人形に。




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ぺピン湖の博物館所蔵のローズのドイリーを
写真を拡大、それを見ながら編みました。
編み図がないので、何度編み直したことか・・・





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本物のローズのドイリー。




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右はローラとメアリーが「大草原」で
クリスマスにもらった1ペニーと同じデザインの物。
左はロッキーリッジの看板の下で拾った現在の1ペニー。
ガイドのバーブが
「拾った1ペニーはラッキーペニーだから大事にね」
と言っていたので、2枚共コラージュ。

大事な大事な「ローラのメモリーキルト」になりました。

ローラ人形

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本体は人形作家ジル・ホーマーの本を参考に制作し、
衣装は私オリジナルのローラ人形。





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靴は型紙からおこし、本革で制作。


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レースもたっぷり使いペチコートとドロワーズも。




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サンボンネットはフィードサックで作りました。

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「The Little House」ミニキルト

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昨年6月「大草原の小さな家 ローラの故郷」へ
行った時の思い出をミニキルトにしました。

メインはローラミュージアムに展示してあった
母さんが作ったと言われる「スターのキルト」と
ローラの娘ローズが作ったと言われる
「赤と白のキルト」を星条旗に見立て
その中にログハウスを入れました。




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上部分は「ローラの出発点・大きな森」を表現。
最初は森をアップリケにしようと思いましたが
ちょっと古臭い感じになりそうだったので
布用スタンプで「The big woods」と
文字で表現しました。

そして青い空が「大きな森」から「大草原」に
続くのをイメージしてブル-の布をチョイス。




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下部は「プラムクリーク」の川の流れを表現。

このキルトで実際に見てきた「ローラの世界」を
表現しました。
25cm角の小さなキルトに私の「ローラへの思い」が
思いっきり詰まっています。




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このキルトは、昨年12月22日に発売された
「パッチワーク通信」に掲載されています。


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Sarah craft
プロフィール

sarah jun

Author:sarah jun
東急東横線 新丸子(武蔵小杉)
『パッチワーク&カルトナージュ 
手芸教室 セーラクラフト』
いいむらえつこ

日本デザイン専門学校卒業後
ニット衣料製造販売会社入社
ディズニー衣料のプリントデザイナー
を経て、
2001年に「セーラクラフト」主宰。

日本手芸普及協会パッチワーク指導員

そんぽの家S 梶が谷     
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 高田
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛
   「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師

「パッチワーク教室」ブティク社、
「キルトジャパン」 ヴォーグ社
「パッチワーク通信」
「パッチワーク倶楽部」などへの
 作品提供多数

コラージュポストカード紹介で
「おしゃれ工房」(NHK)出演

「第10回きものの街のキルト展」
 審査員特別賞はじめ受賞多数

新丸子本教室では、
お好きな日時を
予約していただいてのレッスンです。
下記のお好きな時間をご予約下さい。
(予約は前日夜9時迄にお願いします)

月・金曜 午後1時30分~9時
        (午後と夜間)
火・水曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
土・日曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
木曜   出張レッスンのみ    
    (教室レッスンはお休み)

祝日も同スケジュール

希望に沿った作品作りをしていますので、お好きな物を作る事が出来ます。

少人数制なので初心者の方もご安心を。
細かな所まで、指導&お手伝いさせていただいています。

パッチワーク,カルトナージュだけではなく手芸全般のレッスンをお受けしています。洋裁(服作り)もお教えしています。

一回だけの単発レッスンもOK!

レッスン以外でも、手芸の事でしたら
お気軽になんでもご相談ください。

日本手芸普及協会パッチワーク
講師資格をご希望の方もぜひどうぞ!  

不定休ですので、
レッスン・見学希望の方は
前日夜9時までに電話予約をお願いします。

ご予約・お問い合わせ先
090-6479-7490

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