5度目の「大草原の小さな家」の旅 21

2018年7月23日(月)

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今日は終日、
歴史村・リビングヒストリーファーム見学。
ハイウェイを挟んだ敷地の両側に、1700年、1850年、1875年、1900年代の暮らしが再現されている。



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ネイティブ・アメリカンのビーズ細工のレプリカ。
これを観て、ふと思う。
ネイティブ・アメリカンはビーズをどのように作ったのだろうか?
スタッフに質問すると
「ビーズはヨーロッパ人と物々交換で、手に入れた」との事。
ネイティブ・アメリカン=ビーズ細工というイメージだったので、
彼ら独自の工芸ではなかった事に驚いた。



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1850年開拓者の農場に住む夫婦(という設定)



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農場の中にいる本物の牛。



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家にあったニット作品。



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どのように着るのか?
訪ねたが、分からないというので、実際に羽織ってもらい、あれこれ考える。
紐付の細長い部分をどうするべきか?



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後側の紐を前で結んで、
細長い部分を前でクロスし
紐を後に回し結べば良い、と判明した。
そういえば、TVシリーズの母さんが、三角形のショールをこの様に羽織っていたのを思い出した。
しかし、モデルになってくれた農家の主婦役の彼女は
ほこりだらけでディスプレイしてあった、
このショールを身にまとうのは嫌だっだだろうな…



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1900年代のファームには、本物の馬や鶏などが飼われている。
インガルス家でも飼っていたバニーのような、
ラバのブランディ。
この写真を撮るには、
並んだ4頭の馬の顔の前を通らなくてはならず、
怖くて躊躇していたら、
「怖がらなくて大丈夫」とシスターLが手を引いてくれた。ありがとう。



お昼になったので、バーブ&ジョージの待っているピクニックエリアに集合。
私達が見学している間、木陰で休息していたようだ。

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木陰に敷かれたキルト。
ローラ達もこの様にも使ったのだろう。
でも、私には自作キルトを地面に直接敷く勇気は無い。



昼食を済ませるとバーブ&ジョージはホテルにもどり、私たちは各自自由行動。
まだ見終えていないので、見学を続ける。



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1875年ウォルナットヒルの町の雑貨屋。



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雑貨屋の女性店員の
可愛い帽子。
レプリカだそうだが
すごく小さい。
でも顔の小さい彼女には
ぴったりサイズ。
自分の大顔面が恨めしい。



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ローラが住んでいた家に比べるとかなり大きく、裕福な家庭なのかと思ったが、そうでは無く、中流家庭の家だそうだ。
なので女中ではなく、
家事は主婦が一人で切り盛りすると言う。
この家の主婦(役の女性)は見学者がいても気にせず
黙々と日々の家事をしている。
私が行った時は、洗濯を終えた所で、次はキッチンで洗い物。それが終わると休憩らしく、居間の椅子に腰かけ読書を始める。
質問には気軽に答えてくれる。



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家の中にあったクッション
クロスステッチではなく、
1マスに米印の様に
4回刺してある。



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作りかけの作品。
こちらは斜めに1回刺されている。



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帽子屋。シスターLが
「えつこが気に入る店よ。」と勧めてくれた。
中に入ると小学生の団体が話を聞いているので、
私も混じって店主の女性の話を聞く。
奥にミシンが2台あり、
その使い道を教えてくれる。



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初めて見る細長いボビン!
(下の金具はボビンでは無い)


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ボビンケースも同様。

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沢山のパーツがあり色々な縫い方が出来ると言う。
今の家庭用ミシンよりスゴイかもしれない。
小学生が帰った後で、
色々と質問して当時の事を教えてもらう。



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裕福なレンガ作りの家。
ここに来た時点で、すでにシスターLとの待ち合わせ時間になってしまったが、
見ないまま戻ると後悔しそうなので、時間は無視する事にした…ら、
別の部屋から聞き覚えのある声が…シスターLがスタッフと談笑中。
お互い姿を見てホッとした

ここの若い女性スタッフが日本語で話しかけてきた。
以前、日本に留学した事があるそうだ。
久しぶりに日本語で話せるのが嬉しい!
多分彼女も日本語で話したかったのだと思う。
ゆっくり、はっきり、彼女が分かり易い様に話した。
皆もこんな感じで英語を話してくれればいいのに…
容赦なく早口で英語、
しゃべるから…



ホテルに戻り、
今日は洗濯日。
ランドリーがあるホテルと無いホテルがある。
下着やシャツなど小さな物は、毎日お風呂で手洗いするが、丈の長いスカートなどはランドリーを使う。
だが乾燥機がかなり
時間をくう。
90分ほどかかり、1台しかない所もあるので不便。
洗濯機と乾燥機をタイミングよく、皆で使わなければならない。
私が乾燥機を使っている間に食事に行くことにする
私たちが泊まる中西部の
ホテルには、レストランを併設している所は少なく、
車で出かけなければならない。
90分で戻って来たいが、
もしものことを考えて、
次に乾燥機を使うM母さんに、もし間に合わなかったら、洗濯物を取り出してくれるようお願いする。
下着や靴下もあるから、
本当は申し訳ないのだが…



M母さんが薦めてくれた
レストランへシスターLと向かう。
ナビに従い、すぐ近くまで来ているはずなのだが見つからず。
その店の閉店時間もせまってきたので、しかたなく別の店に入る。
入った店は古い駅舎をそのまま利用したレストランだった。
店内には駅舎だった頃の写真が飾られている。

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額の写真の円筒形部分が、下店内写真の左奥になる。
下写真の真鍮の三角錐状の物は、円筒形の屋根の上に被せられていたそうだ。
直接、今の外観も見たかったが、食べ終わった頃には暗くなってしまい、
見る事は出来ず…残念。



あっさりした物が食べたくてシーフードをチョイス
アサリとエビ、白身魚の
プレート…なのだが
皿の中を見てびっくり、
3種類共フライ!
衣はそれぞれ違うようだが…
結局全部は食べられず。

食後にデザートはいかが?とお盆にケーキやパイを沢山乗せて、ウエイトレスがやってきた。
目の前に出されると…つい触手が動く…お持ち帰りする。



さあ、早く戻らないと
洗濯物が!なのだが
シスターLがまたまた
ウォルマートに寄ると言う。
ホテルに戻ると部屋の前に私の洗濯物が。
M母さんが畳んでおいてくれたのだ。
M母さん親子は早寝早起きなので、もう寝てしまったようだ。
ごめんなさい、
ありがとう。





【手芸教室 
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パッチワーク、
カルトナージュ、
ニット・レース編み、
ソーイング(小物や洋服)
刺繍など、
生徒さんの希望に沿って
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東急東横線・目黒線 
新丸子駅下車徒歩8分 
武蔵小杉駅下車徒歩13分

5度目の「大草原の小さな家」の旅 20

2018年7月22日(日)

「リトルハウスサイトツアー」は、ローラの生まれたぺピンから終焉の地マンスフィールド迄、
ローラが移り住んだ場所を巡るツアーだが、
パート1~4に分かれており
希望のパートのみ参加する事が出来る。
 私とシスターL、
14歳のHちゃんとM母さんペアの2組が全パート参加。
 オーストリアご夫婦はパート1・2、
8歳の娘とお母さんペアが
パート2のみの参加なので
今朝この2組とお別れする。

 パート3が始まる今日は、
このミネソタ州から
アイオワ州までの
長距離移動だけの日。
 私とシスターLは移動中
皆と別行動で希望の2か所に寄る予定。

私が希望したトレーシーの鉄道博物館へ。
 ローラは母さん、メアリー、妹達と共に、ウォルナットグローブからデスメットへ移住する際に
初めて汽車に乗り、
トレーシーで降りたのだ。
 この博物館の場所が
本当の駅の場所だったのかは私には分からない。

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 シスターLがHPでオープン時間を調べておいてくれ、オープンしているはずなのに、お昼過ぎでもまだ開いていない。
敷地内には入れるので、
建物の外観のみを撮影。

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可愛い小さな家々が並ぶ。移築かレプリカかは不明。



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汽車や駅舎。
中を覗くと、ローラが母さん達と食事をした様なレストランもある。



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ビジターセンターの納屋には「バーンキルト」が。



 中には入れないまま、
撮影終了。
 お昼を取るために
ウォルナットグローブの
ネリーズカフェへ。
 シスターLはここのアップルパイを、最後にもう一度食べたいと言うが…
残念ながら今日は日曜なのでお休みだった。

 続いてシスターL希望の
ジェファーズ・
ペトログリフィスへ
数日前から彼女はここに来たがったのだが、
時間が作れず断念。
でも何としても来たかったらしく、ようやく彼女は念願を叶えた。
7千年も前に、ネイティブ・
アメリカンが暮らした草原が続き、
所々に赤い岩肌の大地が覗いている。

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ネイティブ・アメリカンが残した絵が岩肌の大地に
残っている。
(画像では見えにくい)


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ローラが好きな
プレーリー・ローズ



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ポイズンアイビー
うるしの木。
TVシリーズで、ネリーとオルソン夫人がキャンプに行き、うるしにかぶれる
エピソードを思い出す。
葉が3枚なのが特徴だと
側にいた見学者の男性が教えてくれた。

見学後アイオワ州のホテルへ。





【手芸教室 
セーラクラフト情報】

パッチワーク、
カルトナージュ、
ニット・レース編み、
ソーイング(小物や洋服)
刺繍など、
生徒さんの希望に沿って
どんな手芸でも
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定期レッスン以外にも、
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新丸子駅下車徒歩8分 
武蔵小杉駅下車徒歩13分

小さな家の針仕事ーよみうりキルト時間

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「よみうりキルト時間 
秋号 14号」に
今年(2018年)2月に教文館に展示された大型キルト「小さな家の針仕事」と
新たに制作した関連小物作品2点が掲載されました。

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岩波の小さな家シリーズや
「パイオニア・ガール」を
翻訳されている
谷口由美子さんも
特別寄稿を寄せて下さっています。

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スペースの問題で
おしくも掲載されなかった個所をご紹介します。

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「ランチバッグ」
掲載された表側は
ローラ博物館所蔵の
ベアーズトラックのクッションを模したデザインで、
実際に作られたと思われる1930~40年代風の生地で制作しました。



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後ろ側は、
物語の中でローラが何度も
バイヤス部分を縫い直している様子を、
ピースワークとアップリケで表現し、物語の中の時代1870年代風の生地をチョイスしてみました。



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「小石のポーチ」
物語の中でローラは、
初めて訪れたぺピン湖畔で
綺麗な小石を沢山拾ってスカートのポケットに入れた所、小石の重みでポケットが破れてしまい、
大泣きをするエピソードがあります。
そのローラのドレスの
ポケット型のポーチです。
画像の中の小石は、
ぺピン湖畔で、ローラを真似て拾ってきた物です。



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外側のパッチワークは
ぺピンの博物館に所蔵されているローラのキルトの
デザインを模しています。



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ポーチの中を開けると…
小石が沢山…!
小石柄の布を使用。



この雑誌は「パッチワーク通信」の元編集長さんが
作られたキルト雑誌です。
小型ながらも
「パッチワーク通信」の
流れを受け継ぎ、綺麗で中身も充実しています。
作り方や実物大型紙付で、読売新聞かアマゾン、一部の三省堂で入手できます。




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5度目の「大草原の小さな家」の旅 19

2018年7月21日(土)

ワゴン2泊目の朝は
草原に霧が立ち込め、
昨日とは違う景色。
シャワーを浴びた後、
荷物をまとめて車に運び、
ディレクターDさんに
鍵を返し別れを告げる。

バーブ達一行と、町のウェルカムセンターで落ち合い、ここのバスツアーに
参加する。
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数年前に始まったツアーで
デスメットのローラゆかりの場所をバスで回る。
前回ガイドをしてくれた
Aさんが今回もガイドしてくれるのだが、
2年の間にアナウンスの声もたくましく、
自信に満ちたガイドに変わっていたので驚いた。
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シルバーレイク。
右奥の黄色い建物が
ローラが住んだ測量技師の家があった場所。
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岸辺まで歩いて行くと、
背の高いガマの穂が群生している場所に出た。
大人の背よりも高い。
本の中に、背の高い麦の穂の中にたたずむローラのイラストがある。
麦ではないがそのイラストを彷彿とさせるので、
思わず皆にならってガマの中に入り写真を撮る。
普段はほとんど自分の写真は撮らないが、
これは人物を入れないとガマの高さが分からないので仕方が無い。
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そのイラストを刺繍した、教文館に展示したキルトの一部。
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お墓参り。
父さん・母さん・メアリー・キャリー・ローラの、名も無いまま天に召された小さな息子。
少し離れた、グレイスとその夫の墓にも参る。

この墓地には、インガルス一家の友人・ボーストさんや、キャップ・ガーランドのお姉さんフローレンスなど、本に登場する実在の人物達の墓もある。
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父さんの墓碑。
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メアリーの墓碑。
1人1人の墓の前で手を合わせるが、なぜか毎回メアリーの墓の前に立つと身体の中がジーンとする。
ローラやローズの墓でも同様に感じる。
ローラのみならず、この3人はとても大事な、私の身体の一部の様な気がする。
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今回初めて撮れた墓地の
エントランス。
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毎回ここは通らず、
近道してインガルス家の墓に来ているので、シャッターチャンスが無かった。
私だけでなく、カルフォルニアからの参加者・14歳のHちゃんも希望したので、気兼ねなく撮影出来た。
Hちゃんは私達に負けず劣らず熱心なローラファン。
そのお母さんはファンではないが、娘のために一生懸命協力している。
私たちと同じ熱量のファン仲間がまた増えた。



ツアーを終了後、
ブルッキングのピザランチで昼食。
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三度ウォルナットグローブへ向かう。
嬉しい事にウォルナットグローブの皆さんの努力により、洪水の後始末が完了。
野外劇が再開されるのだ。

シスターLは
ネリーズカフェのアップルパイがお気に入り。
もう一度食べたいと訪れたが、残念ながら売れ切れ。
代わりにチェリーパイを食べたが、やはりアップルパイにはかなわず。



その後、再び博物館で、
念入りにローラのキルトを撮影した。
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もう一度ネリーズカフェで
夕飯用にテイクアウト。
先程パイを食べたばかりなので、私はそれほどお腹は空かず、とりあえずフライドポテトを頼み、それを持って野外劇会場に向かう。

洪水は大人の背丈よりも
高い水位だったそうだが、
会場は何も無かった様に
綺麗になっている。感謝。

デスメットの野外劇よりも、ウォルナットグローブの方が完成度が高い。
どちらも町の素人達が演じているのだが、
ウォルナットグローブの方が演技力が優れている。



セットは折りたたみ式になっており、
場面が変わる度に裏方さんや演者がそれを引出し、素早く組み立てる。
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インガルスファミリー。
母さんが太めなのが
気になるが…
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劇中本物の火が地面から吹き出す。劇が始まる前に裏方さん達がそのガス点検をしていた。
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本物の馬車。
デスメットの野外劇でも本物が使われるのだが、こちらの方がセットと客席が近い分、迫力がある。
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目が見えなくなった
メアリー。
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メアリーを心配する
ローラ、キャリー、グレイス。
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劇の終了は夜11時過ぎ、
5台揃ってホテルに帰りたいが、帰りの車で渋滞し、別々になってしまう。
インガルスロードを左折…と思ったら、
シスターLは右折する。
30分後にシスターLは
「道を間違えた」と元来た道を戻り始める。
シスターLの運転技術は優れているが、
どうも方向音痴らしい。
真夜中にホテルに着くと、バーブがロビーで待っていてくれた。
心配かけてごめんなさい。




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5度目の「大草原の小さな家」の旅 18

2018年7月20日(金)

翌朝、心配していた「寒さで風邪を引く」事も無く、シャワーを浴びる。
見た目は悪いが、
ホテルのシャワーより水量が多く、適温だった。
トイレも綺麗で電気もつくし流れもスムーズ、
虫も少ない。
日本のキャンプ地より
快適なので一安心。
これなら残りの一泊も
問題なく過ごせそうだ。

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手前が私のワゴン、
一つ置いて左奥がシスターLのワゴン。



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今日のピクニックランチ用のサンドイッチを買うため
サブウェイでバーブはじめ
ツアーの皆と待ち合わせ。



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昨晩、喧嘩前にもこのサブウェイを訪れ、近くのストアで皿を購入した。
この皿の絵が
とても興味深い。
「Little House on The Prairie De Smet」と書かれているが、女の子と男の子!が
ログハウスからかけてくるイラストだ。
女の子2人ではなく、
男の子だと言う事に興味を引かれ、来る度に違う形の皿を購入している。
これで3枚目。
店員にイラストの謎を聞いてみる。
「この店のオリジナルだが、なぜだか分からない。もしかしたらこの2人はジャック&ジルなんじゃない?」
ローラとマザーグースが一緒になったなんて!
元マザーグース学会メンバーの私にとっては面白い答えだ。



車5台連なって
ホームステッドに戻る。
前回、特別にローラの初恋の相手キャップ・ガーランドのお墓などに連れて行ってくれた、ここのディレクターDさんと再会。
その後、昼まで各自父さんの農地を散策。



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「長い冬」の中でローラと父さんが燃料用に干し草をひねって作った干し草棒の作り方実演。
出来た物を貰ったのだが、帰国前に万が一検閲で引っ掛かると怖いので、ホテルに置いてきた。



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毎回恒例の
コーンコブドールを作る。
乾燥コーンを機械上部の穴に入れ、横のハンドルを
ガラガラ回すと、
身は下から芯は反対側の穴から出てくる。
その芯を好みの長さに折り
布で包んでサッシュ用の毛糸で縛れば出来上がり。



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ここで教えてくれるものは原作通り髪の毛は無いのだが、3回目になると飽きてきて違う事をしたくなる。
サッシュ用に茶色の毛糸が用意されていたので、それで三つ編みする事にした。
まだ試行錯誤中。



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午後からは皆で町へ行き、自由行動。
メインストリートには物語に登場する「ロフタスストア」などローラの時代の建物が数多く残っている。
そして嬉しい事にロフタスストアの隣にアンティークショップが出来ていた。
小さな店内の半分だけが
アンティーク商品なのだが
値段が安い!
残念ながら手芸用品は、無かったが、皿を3枚購入。



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15cmほどの皿。持ち手の様な作りが気に入る。
裏には日本でペイントされたと書いてある。



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アイリッシュ製の6cmほどのバター用小皿。
暖炉の前で女性が針仕事をしている。
暖炉の上には
「赤毛のアン」に登場する
「ゴグ&マゴグ」の様な犬の置物の片割れが飾られている。



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小人と蛙柄のポット敷き。ティータイル。
この様な食器が有るとは知らなかったし、家で使えそうなので、柄は好みでは無いが購入を決めた。



急いで買い物を済ませ
図書館とデポーミュージアムへ向かう。
この後
「父さんの家ツアー」に
皆で参加するので、
自由時間は短い。
シスターLとはアンティークショップから別行動して
欲求と時間との勝負。



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デポーミュージアム
何度もこの町を訪れながらも時間切れで見学できず。
ここにも古い服や手芸作品が展示されていると聞いていたので、今回は是非とも行きたかった。
見学料は無料だが寄付を募っていたので、わずかばかりの寄付をする。
細身で素敵なおばあさまがスタッフ。
説明をゆっくり聞いている時間が無いので、丁重にお断りして、
おばあさまお気に入りのブースだけ説明を聞く。
想像を超えた数の古い服や手芸作品を展示しており
時間がないのが恨めしい。



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ローラが着ていた様な
黒服。



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ピンクッション?



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マネキンは怖いが、
戸棚は可愛い。



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おばあさま一押しの
ドレス。

他にも別の2館が併設されているのだが、
時間に押され断念。
急いで向かいの図書館へ。
前回たまたま図書館で
ローラ姉妹とローズの
針仕事作品が展示されているのに気付いた。
しかも本家の博物館は撮影禁止なのにここはOK.。
「展示物が変わっていたらいいな」と期待して行ったが残念ながら同じ物。
それでもローラたちの
手作り品を撮影できるのが嬉しい。



「父さんの家ツアー」は
まず、ビジターセンター兼
博物館へ。
博物館にもローラ達の針仕事作品が展示されている。
初めて来た時はローズの
キルトが展示されていたが
それ以降は展示されず。
これも借り物だったのか?



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隣にある測量技師の家からツアーが始まる。
この家は物語にも登場し、本当のローラが住んだ家。
この一角にはローラが実際に通った学校と、
ローラが初めて教師として教えた学校のレプリカが展示されている。



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その後、車で数分の場所にある父さんの家を見学。
ここは本当にインガルス
一家が暮らしていた家だ。
今まで見て来た、ログハウスや芝土の家などとは比べ物にならない立派な家で
風来坊の父さんに付いてきた、安定志向の母さんは
この家に移り、どんなにか安堵した事だろう。

今回のこのツアーでとても驚いた事がある。
測量技師の家と父さんの家内部を撮影出来たのだ。
今まで、特に父さんの家内部は、撮影出来たなんて話は聞いた事が無い。
シスターLと驚きながらも
喜び、撮りまくった。
今でも許可が出た事が信じられず、もしかしたら新人ガイドが良く理解しておらず、間違いだったと言われると怖いので、内部写真のアップはしないでおく。



そして今宵はデスメットの野外劇鑑賞。
時間まで多少時間があるので、一度ホームステッドに戻る。



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ポニーに乗る。
男性スタッフがツナを引いてくれるので、乗馬希望者はほとんどが子供。
日中はそんな子供たちばかりなので遠慮していたが、今は夕刻なので
希望者は私一人。



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ショップにも馬の毛皮の
掛物が展示されていた。
裏側は先日ソッドハウスで見た物と同じ作り。
どうやらポピュラーな仕立てだったようだ。
しかし、今しがた乗った
ポニーの毛は短く感じたが
この毛足は長い。
違う種類の馬なのか?
と考えていると、
干し草棒作りの実演をしてくれた男の子が、
仕事を終えて入って来た。
すかさず質問してみると、生きている馬はいつも綺麗にブッラッシングされているので、毛が寝て短く見えるのではないかとの事
馬コーナー担当のスタッフに聞きたい所だが、
見当たらず…

馬車に乗る時やベッドで布団として利用したとある。
たしか、ローラがアルマンゾのソリに乗る際に、
毛皮の掛物を掛けてもらっていた。
まさか馬だとは思わなかったが、考えてみれば飼い馬が亡くなったら、その毛皮を無駄にするわけはなく、この様に利用していたのだろう。
何度来ても、新しい発見がある。



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野外劇のチケットには2頭立ての馬車の乗車チケットが付いている。
その馬車から…

野外劇会場に入る前に、
どこから来たのか聞かれ、
劇が始まる前に司会者が「○○から来た人~」と
会場に呼びかける。
「日本から来た人~」の呼びかけに、大きく手を振り答える。
全米のみならず、世界各国から来場している。



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野外劇。2階にいる人物が
後年のローラで
彼女がデスメット時代の
ローラとアルマンゾの
ストーリーを語っていく。



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1階やその左右隣のセットで劇が繰り広げられる。
まだ明るいうちから始まり
観劇している間に辺りは暗くなっていく。




【手芸教室 
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新丸子駅下車徒歩8分 
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5度目の「大草原の小さな家」の旅 17

2018年7月19日(木)

アイオワ州
スプリングバレーへ
ローラの夫、アルマンゾの両親がニューヨーク州マローンから移り住んだ町で
教会に尽力したため、この教会がローラとアルマンゾの博物館になっている。

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1階がビジターセンターと
ショップ。

2階が御堂で、
ローラ・ローズ・アルマンゾとその家族の展示。
ローラ直筆の手紙や、
直筆サインのあるタイプされた手紙などレアな物や
小さな家シリーズに登場する、アルマンゾの兄ロイヤル、ローラと確執のあった姉イライザ・ジェーンなど、家族についても展示されている。

またこの古い教会についての展示物もある。

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見事なステンドグラスの
ペイント部分は、指の指紋をデザインとして使った
フィンガーペイントと言う手法で描かれている。
あちらこちらに指紋が見て取れる。



地下にはスプリングバレーの町の古いグッズ類が展示され、どのように搬入したのだろう?思われるほど大きな昔の消防車から、ローラも何度も遭遇したであろう、狼の剥製まである。



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エプロンの刺繍部分。



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一番のお気にいり。
古い針のパッケージに書かれた、動物正面とお尻のイラストを切り取り、
使い終わった糸巻の上下に貼った物。
子供達へのおまけとしてデザインされたのだろう。

このパッケージが掲載された本を持っており、その犬のイラストを模して糸巻ホルダーを作った事があるので、この博物館で初めてこの犬に出会った時は嬉しかった。ここへ来る度に再会を楽しみにしている。

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以前制作した
糸巻ホルダー。
本体の木工は息子が中学の課題として制作し、
私が本を真似て描いた物。
棒に糸巻を通して使用。



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ニット作品。
何用だか分からないが…



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アルマンゾの
お父さんが建てた納屋。
ローラとローズが1年間滞在した母屋は、
残念ながら残っていない。
納屋は個人所有なので
景観だけ楽しむ。



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そして再びミネソタ州へ。



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ウォルナットブローブの
ネリーズカフェでランチ。
ここで新たな参加者と
合流する。
アメリカ人の、お母さんと8歳の娘の二人組。

食事後、
皆はウォルナットグローブの博物館見学だが、
私とシスターLは単独、
デスメットへ向かう。
私達二人はホテルには泊まらず、デスメットにある
父さんの農地のワゴン型宿泊施設に泊まるのだ。



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道中に見た家々。
石作りの家。
下は大きい石、上は小さい石が積み上げられている。



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軒下のウッディンレースが豪華な家。
通常この様に凝った作りの家は、ペイントされている事が多いが、
珍しくこの家はペイントされず木肌をさらしたまま。
意図的なのか?
放置しているのか?
よく見ると、剥げている部分もあるが、窓枠やレース部分は白で綺麗にペイントされている。
屋根も修理されているので
リペア中なのかもしれない。
家本体はこれからペイントされるのだろうか?
私としてはこのまま木肌を見せた状態にしておいてほしいと思う。
ペイントされた家も好きだが、グレーの木肌に白いレース飾りの組み合わせが新鮮で魅力的だ。



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インガルスホームステッドに到着。

鍵を渡されワゴン型宿泊施設に向かう。

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鍵に印された番号のワゴン(と言っても固定されているので動かない)
をそれぞれ覗く。
一つのワゴンには上部に蛍光灯があるが、
もう一つには無い!!
あれこれ探すとコンセントだけは見つかったが、
ライト類は無し…
誰がどちらに泊まるか協議が始まるが、
シスターLから「どうしても暗がりは怖い!」と懇願され、
しぶしぶ了解する。
でも…納得はしていない。
そもそも「ローラと同じ経験をしたいから…」と
ここに泊まりたがったのはシスターLだ。
だったら「ライト無しのワゴン」が正解。
私は虫嫌いなので、町のホテル希望だったが、シスターLの付き合いで来た。
そんな不満な思いがあったせいか、シスターLも私の
返答に不満を感じた様子で「今は1人になりたい」と言い出す。
「じゃあ、私が付き合いでここに宿泊する義理は無かったじゃん!!」と
心の中で不満を漏らす。
初めての静かな喧嘩…
でもお互いローラの歩いた敷地内を、それぞれで、そぞろ歩いている内に気持ちも落ち着き、日が暮れた頃にはシスターLの照明付のワゴンで、今日ショップで購入した本を2人で楽しんだ。
シスターLの照明付のワゴン内で気が付いたのだが、
私のワゴンは照明が無いので虫が寄って来ない!
私が「ライト無しの
ワゴン」で正解だったのだ。



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ワゴン内部。
両サイドのベンチの中が物入れになっている。
ベッドの下にもう一組マットがある、多分両サイドの間に同じ高さの物を置き
その上に引いて2人用にすると思われる。



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バーブが貸してくれた
キルト!
彼女はそれぞれにタオルセットと石鹸、それにキルト1枚と毛布3枚を2人に貸してくれた。
私はワゴンではシスターLに譲ったが、これに関しては有無を言わせずキルトを
選んでしまった。
ベッドはふかふかで思いのほか寝心地良し。
夜中は寒くなるので、手持ちの服を重ね着して寝る。

しかし、
外は南京錠で鍵がかけられるが、内側は鍵無し!内側から南京錠をかけたくても、ひっかける穴が無い!
仕方なく、ワゴンについていたドアストッパー用のロープを解き、ドアノブと
かろうじて付いていたフックに結んだ。
翌日スタッフに尋ねると「内鍵について考えた事も無かった。誰にも言われた事無いし…」と言う。
アメリカとはいえ田舎だから大丈夫なのかな?とも思ったが、外鍵だけがついているのが解せない…
施設の財産は守るけど、宿泊者の財産と身は守らないの?とも感じた。



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父さんが
母さんと4人の娘のために植えた5本のポプラ。
手前の石碑が
家のあった場所。



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再現されたローラの家。





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5度目の「大草原の小さな家」の旅 16

2018年7月18日(水)

物語の始まり『大きな森の小さな家』があるぺピン

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復元されたログハウス。
実際の場所ではない。
観光客が訪れやすい場所に作ったと思われる。
この辺は切り開かれ、もう森ではなく、周りは二毛作の畑で大豆とコーンが1年おきに植えられている。
今年は大豆。



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ぺピン湖。
ローラは初めて見る綺麗な小石を夢中になって拾い、沢山ポケットに詰め込んだため、ポケットが破れて取れてしまい、泣き出すエピソードがある。
ぺピンでの小石拾いは
ローラファンにとって定番の楽しみ。
初めて足を浸してみた。



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前回寄付をしたので、
ミュージアムの前に敷かれた、その印のレンガに
自分の名前を探す。



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ローラが所有した
2枚のキルトと、
娘ローズが編んだドイリーが所蔵されている。
細かい所を見たいので、
接写ばかりで全体像は
今回撮っていない。

私はローラとその家族の作った針仕事研究を
ライフワークにしている。
前回の旅では、
博物館のディレクターに頼んで、ケース外での撮影をさせてもらったが、今のディレクターは許可してくれなかった。
シスターLも、私がどんな活動をしているのか、
彼女に熱心に説明してくれたが叶わず、ガラスの上から撮影をする。
前回のディレクターは
「ブラックキャットファームステッド」のあの彼女だったので、彼女はアーティストとして研究の大切さを分かっていたのだろう。



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4年前に訪れた隣のデポーミュージアムは、残念ながらもう閉館してしまった。
館長の女性がお年を召され
リタイアされたとの事。
跡を継ぐ方はいないのだろうか?

そのすぐ側の公園で
ピクニックランチをし、
次の目的地バーオークへ。

物語には登場しないが、
私たちが昨日訪れたサウストロイから、
インガルス一家が移動して住んだ場所。

ここに来る途中、
大雨にあう。 日本で言うゲリラ豪雨で、ワイパーも役に立たたず視界ゼロ。
幸い、シスターLの運転技術は申し分無く、ジョージの車に付いて行けたが、
カリフォルニアからの参加者、M母さんの車が付いて来ない。
路肩に駐車し心配していると、数分遅れで到着した。
大雨は苦手なようだが、
地図を読むのは得意なようで、道を外れる事無く、無事合流出来、皆一安心。



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博物館である
マスターズホテル。
父さんが実際に働いていた建物だ。



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バーン(納屋)ではないが、マスターズホテルの
バーンキルト。
すぐ側にある。



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バーオークのミュージアムには、 ローラが制作した
パッチワークのブロックが
1枚、額装されている。
スタッフにお願いすると
壁から外して下さり、
額の上からだが、直接採寸したり、間近で写真撮影させてくれた。
前回も、
ローラが刺繍した布巾を
直接手に取り、撮影・採寸する許可を与えてくれ、
その協力に感謝のかぎりだ。



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そしてもう一つ、
情報を得る事が出来た。
今現在、
マスターズホテル地下の、
かつてローラ達が暮らしていた部屋のベッドには
「ヘキサゴナルスターキルト」のレプリカが展示されているが、このキルトの、ローラが所有した現物は、
私が確認した限りでは

・時期不明 
 バーオークに展示。
 ガイドブックでのみ確認
・2012,2013年,2014年 
 ウォルナットグローブに
 展示
・2016,2018年 
 ウォルナットグローブに
 展示無し

なぜ同じキルトが、時期は違うが、別の2か所の博物館に展示され、今現在どうしているのだろうか?と不審に思っていたのだが、
このキルトは
米ローラ研究家で作家のウィリアム・アンダーソンの所有物だと分かった。
彼が各博物館に貸し出し
していたのだ。



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元銀行だったこの建物は
ビジターセンター兼ショップになっている。


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マスターホテルの地下から移り住み、ローラの末の妹グレイスが生まれた場所。建物はもう無い。



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ローラの通っていた学校。

どちらも近くまで行く時間がなく、走り回って遠くから撮影した。
もう少しゆっくりこの小さな町を散策したかったのだが、2つの興味深い情報をここで得る事ができたので、これで良しとしよう…
欲望には限りが無いので。



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夕食を摂ったピザランチの店内に飾ってあるバーンキルト。
男の子の店員にこの写真を撮っても良いか尋ねると、自分の写真だと勘違いして様でポーズを取る。
思わず笑ってしまったが、失礼だったと思い直しその子の写真も撮った。
傷つけてしまって悪かったな…

このピザランチはピザを中心にしたビュッフェスタイルレストラン。
美味しいのだがここに来るのは3回目。
飽きてきたが、バーブ&ジョージはかなり気に入っている様だ。

ホテルにチェックイン後
バーブ&ジョージがオーストリアン夫婦をウォルマートに連れて行くと言う。
「勿論えつこも来るでしょ?」と言うニュアンスを含んでいるようだ。
正直もう既にここまでに、何軒ものウォルマートを周って来たので、それほど触手は刺激されないのだが
バーブの期待を裏切るのは申し訳ないので同行した。

ここでは納屋の刺繍図案をアントマーサシリーズで
見つけて購入。
今回のツアーで沢山見て来た納屋なので、
2人に見せたら喜んでいた。
この旅の良い思い出になるだろう。

アントマーサ刺繍図案は
一時、日本でも手芸ファンの間で流行った。
アイロンプリントになっていて図案写しが楽なのだが
貧乏性の私はコピーをして何度も使っていた…

ウォルマートに行くと必ず手芸コーナーにあり、
価格も約250円位とお手頃なので、寄る度にお宝発掘を楽しみにしていた。

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今回の旅で見つけた5点。
右下、
納屋(バーン)。バーブ&ジョージとミシガン州で観たオクタゴンバーンとバーンキルト。
左下、
カナダトロントなどで見たレンガ造りの家々。
右上、
原作の中でローラはこのお祈りを唱えて眠りについた。
中上、
デトロイトや歴史村などで出会ったアフリカン・アメリカンの女性たち。
左上、オクタゴンバーンのオーナーの、可愛いキッチンの主である奥さん。

それぞれ今回の旅を思い起こさせる図案たち。

ホテルへの帰り道、
道路脇の茂みで何十匹もの蛍を見た!
蛍は綺麗な水のあるところでしか生息しないと聞いていたが、こんな広い道路の脇で見られるとは!




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5度目の「大草原の小さな家」の旅 15

2018年7月17日(火)

小さな家シリーズには書かれていないが、
プラム・クリークから
バーオークへ移動する途中
滞在したおじとおば夫婦の農場で、ローラは弟のまだ生後10ヶ月のフレディを亡くしている。
サウストロイ近く
ザンブロ川沿いにあった農場の近くに、
フレディは埋葬された。
その墓の場所も農場の場所さえも、未だはっきり分かっていない。
そのサウストロイを
2人で目指す。

カーナビにしたがって走るのだが、あちらこちらで道路工事をしていて、
通行止めのサインがある。
どのように迂回したら良いか分からず、近くにあった園芸店で聞いてみる。
ファミリー経営の様で、
まず娘さんが地図を書いて詳しく説明してくれるが
途中でお父さんが来て一言「通行止めのサインは無視して通ればいいんだよ」
と言う。
半信半疑のまま、
ドキドキしながら工事中の道を徐行する。
しかし、作業員は気にも留めない様子。
周りをよく見回すと、
道路沿いにぽつぽつと農家が見える。
農家の住人は、この道路を使わなければどこにも行けないので、工事中でも使用する…
と言う事で、私たちの車が1台通ったところで問題無かったのだ。
そんなこんなでようやく、ルート63沿いのサウストロイに移築された教会とワンルームスクール「大草原の小さな家 サウストロイー1876」と書かれた碑が立つ場所に到着した。

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1856年に建てられた教会。
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1995年に発行されたフレディの死亡証明書(?)
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シスターLは「小さなフレディのお葬式をこの教会でしたに違いない」と言うが、
私には引っ掛かる点がある。ザンブロ川が近くに無いのだ。
途中何度か「ザンブロ川」サインのある川を渡って、ここまで来たのだが
この近くには流れていない。
帰国後グーグルで見ると、ザンブロ川はここより北西方向にあるので、
碑のある場所は違う様だ。
しかし、この近くである事は間違いない、ザンブロ川も車からだが、何度も見る事が出来た。
ここへ来るのは初めて。
私一人では絶対に来られない場所で、これもシスターLが運転して連れて来てくれたお陰だ。



次はワバシャに向かう。
2度目のローラツアーの時に訪れ、ローラ達も通過した町だ。
以前訪れたアンティークショップに行きたいのだが、
5年前に入った店は見当たらず、たまたま見つけたショップに入る。

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ようやく今回初のアンティークショップへ来ることができたが…
次の目的地の閉館時間が迫っているので,
大急ぎで買い物を済ませる。



テーブルセンターと
ナプキンのセット。
帰国後広げてみると中心部には染みがあったが
参考資料にするための物で
クロシェ部分は綺麗なままなので問題無し。
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粉などをすくう真鍮の
小さなスコップ。
オルソンさんが店で使っていたのよりは新しい時代の物だと思う。
基本的にアンティークは手芸関係の物と決めて探すのだが(例外は多々あるが)
時間が無い上「これから先アンティークショップ行ける機会は無いかもしれない」と慌てて決心した物なので、時間に余裕があれば
もしかしたら買わなかったかもしれない。
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ワバシャからミシシッピ川に架けられた橋を渡り
ウィスコンシン州へ。
北欧系移民の町ストックホルム近くにある「ブラックキャットファームステッド」へ到着。
ここには父さんの両親の家が移築されている!
『大きな森の小さな家』に登場するダンスパーティーが行われた「じっちゃんの家」だ。

アーティスト夫婦が住んでいる広い敷地の中にあり、奥さんが羊毛を紡ぐ工房になっている。



斜面に移築されているので
1階部分は後付け。
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反対側のこちらが、
本来のじっちゃんの家。
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元の階段跡。 改築された
部分もあるが、天井や床
窓枠などはそのまま。
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古い家で度々見かけ
何だか分からなかったが
古い家を近代的にリフォームした際に、ストーブから伸びたパイプを、煙突につなげていた穴を、隠すための蓋だと教えてもらった。
周りのペールイエローと
レトロな絵が可愛い。
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実は前回、ツアー前に彼女とメールでやり取りをしていて、この工房に招待されたのだが、ツアー中の自由がきかず、諦めた場所で
最後の断りのメール後、
返信が無くなり「私の未熟な英語のせいで、気を悪くしたのかもしれない」と気にしていたのだ。
挨拶の時、前回の非を詫び
手作りのポーチや私の作品が掲載された雑誌などのお土産を渡す。
目と目を合わせて話せば、言葉は不自由でも気持ちは伝わる。
最後にはハグで別れを惜しんだ。



彼女の手紡ぎの毛糸。
本当はローラの様な赤いミトンを編みたいのだが、
段染め赤の毛糸しかなく
とりあえず生成りを購入。
いつか、自然染料で赤に染めたい。
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この後、ローラ達の住んだ『大きな森』の本当の家跡地や
(過去何度も訪れた、復元されたログキャビンは本当の場所ではない)
彼女が教えてくれた古い学校にも訪れたかったのだが
今晩7時にバーブ&ジョージのツアーがはじまり、
集合場所のホテルに向かわなければならず、叶わなかった。

昼も夜も食べずに
集合場所へ到着。
私達二人だといつも時間に追われ食事する時間が無い。
行きたい所が多すぎる。

今晩から始まる
バーブ&ジョージの「リトルハウスサイトツアー」には
私達の他に、カリフォルニアからの母娘と、(ヨーロッパの)オーストリアから70代のご夫婦が参加。
オーストリアの奥さんの
英語は問題なく、
旦那さんは私よりはしゃべれるが、少し不自由。
そんな旦那さんにジョージが「言葉の事は心配しなくてもいいですよ、えつこの英語は酷いが、それでもちゃんと通じてるから…」
と引き合いに出された。
事実なので反論はしない。




【手芸教室 
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パッチワーク、
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東急東横線・目黒線 
新丸子駅下車徒歩8分 
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5度目の「大草原の小さな家」の旅 14

2018年7月16日(月)

昨晩から滞在した
ミネソタ州
スプリングフィールドは
TVシリーズにも
度々登場した町。
町の中心地散策もしたいが
いよいよ今日からローラの故郷巡りなので先を急ぐ。
ホテルの前の道
ルート14はローラの各故郷をたどる道で
インガルスロードとも言われている。
この道沿いにあるウォルナットグローブを目指す。


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途中、
初めてローラ旅の時にも訪れたソッドハウスに寄る。
シスターLにとっては
初めての場所だ。



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芝土を長方形にカットし
レンガ状に並べ作った家。
ローラ達も住んだ芝土の家(ソッドハウス)を模して個人が作った物だ。
その制作に情熱を燃やした所有者のご主人は、
昨年亡くなったとの事。
6年前に初めて訪れた時に
そのご主人に寄り添っていた黒い老犬ももういない…



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ソッドハウスの中で目を引いたのが古いクレージーキルトと、毛皮の掛け布団。
クレージーキルトは刺繍も華やかで手の込んだ作り。擦れて破れた部分もあるので、古い物だと分かる。
破れた縁を覗かせてもらい
中綿を観察する。
古いキルトの中綿をみられる機会はそうそう無いので、貴重な経験だ。
毛皮の方は、裏側にプリント布で裏打ちしてあり、
フェルトの2重の縁飾りが付いている。
毛皮にこの様な飾りを付ける事があるとは思わなかったので、これも良い勉強になった。

帰りがけに奥さんに、
この2枚について訊ねると
「はっきりとした年代は
分からないが、100年位前の物だと思う。毛皮には面白いエピソードがある。
馬の飼い主が死んだ愛馬をしのんでその馬の毛皮で作ったそうだ」
と教えてくれた。



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そして
ウォルナットグローブへ。
原作本『プラム・クリークの土手で』の舞台であり、
TVシリーズ『大草原の小さな家』はこの町を舞台と設定している。
博物館の中にはTVシリーズで使われた暖炉などのセットも展示してあり、
原作本・TVシリーズ、
それぞれのファンが楽しめる博物館だ。

この町には、実在の父さんも寄付したお金で制作された教会の鐘や、
家族が暮らした土手の家跡がプラム・クリーク沿いに残っている。
毎年野外劇も行われる…
が…数日前洪水のため野外劇会場は水浸しになり、川に架かる橋も落ちて家跡には行けなくなったそうだ!

博物館ではローラのエンゲージリングを模した指輪の販売もしている。
ルビーの両側に
パールが1つずつ付いた
ゴールドの指輪。
シスターLは以前購入済みで、私も来る度に買おうか迷っていた。
値段も張るし、
そもそも普段からアクセサリーは身に付けない。
しかし、ローラ旅は5度目の今回で一区切りを付けようと考えているので、
思い切って注文した。
1ヶ月後に届く予定だ。


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「ウーマンズ・デイ」
1940年9月号
ローラの娘ローズはジャーナリストで、この雑誌にも記事を連載していた。
必ずしも針仕事について書いていたわけでは無いが、この号は「フックドラグ」についての記事。
この本をバーブも持っており、自宅で見せてもらった時に羨ましかったのだが、見つける事が出来た!



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「ウーマンズ・デイ アメリカンニードルワーク」
ローズが書いた針仕事本。
彼女は針仕事も好きで
キルト制作も行っていた。
様々な手芸に対しての解説が書かれている。時折、母ローラとの会話が書かれていたり、ローラ達家族の作品も一部掲載されている。
復刻版は持っているが写真が綺麗ではないので、
1963年当時に出版された古本を購入。



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お昼は
ネリーズカフェで
ローラのチキンバーガー。
この後も予定が詰まっているので大急ぎで食す。



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博物館見学後、 数年後にオープン予定のマスターズホテル博物館の外観見学。
バーオークにもマスターホテルがあるが、
ここはウォルナットグローブのマスターホテル。
数年前に今の博物館のすぐ隣のこの建物が購入され、開館の準備をしているとの情報を以前からネットで知っていたので、せめて外観だけでもと写真に収める。




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ウォルナットグローブからルート14をスプリングフィールド方面に戻り、
TVシリーズで馴染みのある
スリーピーアイを通って、
ニューアームへ。ここはドイツ移民の街で、実在のローラ達も通った街だ。



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「スピニング&スプール」
初めてのローラ旅は
「パッチワーク通信」企画
のツアーで、その時訪れた生地店を再び訪れた。
閉店時間の30分前に滑り込み、生地をショッピング。



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以前ここで購入した濃紺に小花プリントが気に入り、使い果たしてしまったので、同じ物や似た様な濃いめの生地を中心に選ぶ。
日本ではあまり見つからない色だ。



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小石プリント。
以前ネットショップで購入した小石プリントで、
ローラ関連の小物を制作。
今回の旅行で懐かしい方達へのお土産にしたため、使い切ってしまい似た物を購入。
紅白の生地は、厚手の布巾用反物。フォクロア調スカートにもなりそうなので
多めに買った。


先に外に出て街散策をしているシスターLを探していると「もう一軒生地店を見つけた!」と呼んでいる。
「シンブルボックス」 
こちらの方が沢山の生地が揃っている。
閉店時間が気になり何時迄か訊ねると「時間は気にせずに」と言ってくれる。
多分シスターLが交渉してくれたのだと思う。
ご夫婦で経営されていると思われるが、奥さんがとても朗らかで話し好き。
来日した事もあるそうで話に花がさいた。


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こちらの店ではレンガプリントなど赤系をチョイス。
レンガプリントは家の
アップリケに使えそうだ。
ドイツ移民の街の思い出に
ドイツ衣装を着た女の子&男の子柄も…

シスターLはこの店の納屋プリントの生地と、ウエスタン調の物、合わせて6種類を買った。
普段は縫い物はしないが、興味はあるそうで、以前東京ドームのキルト展に来た際に、トープ調のキットを沢山買って帰った。
リタイア後に作ると言っていたが、今回の旅行で沢山見てきた納屋(バーン)が、プリントされた生地をいたく気に入り、すぐにでも習いに行くと意気込んでいる。どんな作品になるのか楽しみだ。



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ホテルは
こちらもTVシリーズで
聞き覚えのある
マンケートの街。
ここでガイドの
バーブ&ジョージと再会。
カナダでの話などをしながら、夕食をとった。




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5度目の「大草原の小さな家」の旅 13

2018年7月15日(日)

時差ボケで早朝に
目覚めてしまう。
このホテルの前には
巨大スーパー・ウォルマートがあるので
午前6時頃1人で出かけた。
19時間営業で早朝から
夜遅く迄利用出来る。
巨大なのだが平屋だ。
アメリカは広大なので、日本の様に狭い敷地に背の高いビルを作る必要がない。
アメリカに行く度にウォルマートでの買い物を楽しみにしている。
ペッパーピッググッズを沢山見つけ、朝食時にシスターLに報告すると、早速、幾つも購入していた。
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ショッピングカート!!
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朝食後、
空港に戻りレンタカーを
借りる予定なのだが、
シスターLが
モールオブアメリカに
もう一度行きたいと言う。
昨日購入を迷っていたが、
一晩考えて購入を決めたと言う。
実は私も同様の物がある。
早速出かけるが
まだオープンしていない。
日曜日は営業時間が短く、
朝は11時からだと言う。
日本なら土・日共に稼ぎ時だが、アメリカでは土曜が稼ぎ時らしい。
ここは巨大モールなので
日曜も営業しているが、
個人店は休みが多い。
又、個人店は1週間通して
閉店時間が早く、午後5~6時頃には閉店してしまう。
夜9時頃迄明るいので、
ホテルに着いてから
ショッピングしたいのだが、
ウォルマート以外は閉店してしまう。
本当に残念だ。

結局11時の開店までモール内で時間をつぶし、オープンと共に買い物再開。
昨日、目をつけていた
60%引きのスーツケース
売り場へ。
2人共、購入済みの物、
これから購入するであろう物のため、新たなスーツケース購入を決めたのだ。
シスターLは大型で計量器の付いたタイプ。
その計りを持って持ち上げると重さの表示が出る。
私は息子のお土産や、
本や布にはお金をかけられるのだが、スーツケースなどの様な実用品にはお金をかけたくないので、大きさは同じだが、数千円安い普通のタイプにした。
シスターLはそれにプラスし
お揃いの機内持ち込み
サイズのケースも購入。

その後、シスターLの可愛い孫娘のためにアメリカンドールショップへ。
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様々な人種や髪・目の色違いの人形があり
(主に女の子、
男の子は極わずか)
多分、女の子達は自分に近い容姿の人形か、
好きな物語の主人公の
人形を選ぶのだろう。
(独自の物語が作られ、
その主人公の人形もある)
着せ替えの服や小物、人形とお揃いの子供服もある。
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人形用の美容室まで完備。
ヘアセットやマニキュアを有料でしてくれる。
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シスターLは孫娘に似た容姿の白人人形と、
着せ替え用のウエスタンルックの服、お揃いの子供服を選んだが、
その他に、19世紀を舞台にした2つの物語の主人公のアフリカン・アメリカン人形とネイティブ・アメリカン人形に魅かれて、長い時間をかけて悩んだ末、
3体共購入した!
1体だけでも高価な人形に、別売りの衣装や小物も数点。私の息子ラヴに負けず劣らず、孫娘ラブなのである。

やっと目的の買い物が終わったので、早々にレンタカーを借りに行かねばと思うのだが、今度はモールでの客引きに足を止め、長々と話し込む。
彼女はとてもフレンドリーでいつでもどこでも、誰にでも声をかけ
時間を気にせず話し込む。
長所なのだが同時に短所でもある。

レンタカーを借りてミネハハパークに向かうが、
もう既に大幅に予定時間をオーバーしている。
結局、閉園5分前に到着、
ここは歴史村や滝などの自然を堪能できる大きな公園らしい。
シスターLは自然道を通っての滝見学を楽しみにしていたので、とても残念がっているが、どうして買い物の最中に時間配分が出来ないのだろう?と不思議に思った。

ここからホテルまではまだまだ遠い。
途中、夜の9時を回ってしまいあたりは暗くなる。
周りは平原で遠くに農家が点在しているだけ、
街灯は無い。
カーナビはあるが時々??と思う様な指示が出るので不安になる。

真夜中近く、
やっと町に出てホテルに到着した…と思ったら
今度は私の予約は受けていないと言われる。
日本でネット予約をした際まったく同じ名前のホテルで違う州のホテルを予約してしまっていた!
ここはミネソタ州なのにイリノイ州のホテルを予約!
この様な悲惨な事態を想定して、慎重に予約したつもりだったが…
幸い同系列のホテルだったため、オーナーが電話で取り合ってくれ、
キャンセル料無しで変更してくれた。
シスターLは「良い人で良かったね」と喜んでいるが、
あてがわれた部屋は
予約よりグレードが高い部屋で数千円高い。
「足元みられたかな?」とひねくれた私は考える。
しかし、キャンセル料無しで宿の変更を手配してくれた事には、素直に感謝した。




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5度目の「大草原の小さな家」の旅 12

2018年7月14日(土)

午前中
シスターLはCNタワーエッジウォークへ。
タワー上部の外に出て命綱を着けて、その縁を歩く
アトラクション。
私は興味が無いので、イートンセンターで買い物。
地下鉄で2駅の距離だが、
徒歩15~20分位との事で
歩く事にした。
午後のフライトでアメリカに戻るので、
お昼前にはホテルに戻らなければならない。
早歩きしながらも、荘厳な建物を写真に収める。
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ホテル近くから撮った
CN タワー
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幸いな事に通常は10時開店のイートンセンターだが
土曜日は9時30分から。
午前中しか時間が無いので嬉しい。
まずは狙いを定めた店に
向かう。
ゲームショップとアバクロとヘリスター。

ゲームショップでは
当然クラッシュ探し。
1つのフィギュアと
以前の食玩の様に何が入っているか分からない物を見つけた。
開けるまで何が当たるか分からないし、外箱にもクラッシュがいるので箱買いしようと思ったら、
箱は繰り返し使うから売れないと言う。
残念に思ったが、
1個800円位でかなりの数が入っていたので、
値段を想像すると買えなくて良かった気もする。
取りあえず5個購入。
帰国後息子と一緒に開けたら、かぶりは無しでクラッシュもあった。
でも箱を良く見ると全部で8種類、
それならもう5個くらい買ってくれば良かった…
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リトルビッグプラネットのフィギュアも発見!
頼まれてはいないが、
息子が好きなのはわかっているので凄く嬉しい!!
ゲーム内容は分からないが
キャラが可愛いのだ。
棒針で編まれたニットな身体、お腹にはぬいぐるみバッグの様にファスナー
ザクザクの縫い目もある。
手芸好きの私にとっても
魅力的なキャラだ。
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攻略本。
カウンターの上にポンと1冊だけ置かれていた。
息子が小さな時は攻略本を良く読んでいたが、
今は買っていない様なので迷ったが、目の前にあると買わずにはいられない。
帰国後、攻略本の端が折れない様に持って帰る息子を見て、母は大満足。
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ヘリスターで
息子用にシャツとTシャツをセール値段で購入。
自分用にはアバクロでセールのスカートを買った。
(今更アバクロ?と言わないで…好きになるといつまでも好きなのだ。)
ウエストのシャーリングと本体の刺繍が可愛い。
この夏はフォークロアな服が流行の様で、
店でもそして実際に着ている人も沢山見かけた。
デザインもセール値段も魅力的なのだが…
かなりのミニ…考えた結果
下に別布を縫い付けて3段のロングフレアスカートにする事にした。
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その後パンドラでチャームも探したかったのだが、
ゲームショップで
センターのすぐ側にも
路面店があると教えてもらい
そちらにも行きたいので時間が無い。
取りあえず、新作パンフレットだけもらって行く。

最後に、教えてもらった
ゲームショップ路面店へ。
ここではゴールデンクラッシュしか見つからなかったが、店員が片言日本語で話しかけてくれた。
来日した事があると言う。
今回の旅では以前より日本語で話しかけてくれる人が多い様に感じた。
それに羽田からの
行きのフライトには沢山の外国人が乗っていた。
今日本人気は高いようだ。


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イートンセンターの
通常カラー・クラッシュと
路面店の
ゴールデン・クラッシュ。
ゴールデン…ゲームの途中でゴールドに変身したっけ?良く憶えていないが、
経験上「海外旅行中の買い物で迷ったら買え」が
私のモットーなので、
とりあえず購入。



買い物を済ませると、
大急ぎでホテルに戻る。
その後ハイヤーで空港まで行き、米ミネアポリスへ。
いつものローラツアーでは成田からミネアポリスまでの直行便に乗るので、
ミネアポリスは親近感の
ある空港なのだが、
今回はカナダからの乗り入れで、いつもと違う風景。
お出迎えもいつものスヌーピーとは違う、初めて見るスヌーピー。
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空港からシャトルバスでホテルへ。ホテルの無料シャトルなので嬉しい。
チェックインしていると、宿泊客の女性が
モールオブアメリカまでのシャトルが無いのを知り
がっかりしている。
すかさずシスターLが反応
私たちも行こうと言う。
勿論私に異存はなく、
その女性と3人で
タクシーで向かった。
以前も来た事のある大きなショッピングモールで内部に遊園地もある。
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午前中
カナダのイートンセンターで買い物しているので、
それ程買い物熱は高くないが、それでもショッピングセンターは楽しい。
シスターLに付き合いながらも、私好みの物やゲームショップを覗く。
午前中早歩きでショッピングをしたものだから、
足がつり始めるが、
休み休みそれでも続ける…

今日の戦利品。
肩のシャーリングと
白紺チェックリネンが気に入り試着、でも着てみるとオフショルダーが大げさすぎで似合わない。
何とかならないかと試着室であれこれ試した所、
オフショルダーの一部をたたみ込んで縫い付ければ、クスエアーネックにする事が出来ると判明。
これなら私にも違和感なく着れる、これにアバクロで買ったミニスカートを
ロングにした物と合わせて着れそうだ。
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シスターLは可愛い孫娘のために「ペッパーピッグ」のシーツを探していた。
私は知らないが米TVアニメだそう。
その容姿を聞いてピンク色の物を探し始めるとピンクのお尻と縮れた尻尾の様な物が見えた。
引っ張り出すと赤い服を着たピンクの豚。
これに違いない!
残念ながらシーツは無かったが、以後旅行中に私は幾つものペッパーピッグを見つけることになる。
これは私の一つの才能と言えるかもしれない。
シスターLは一つも自分では見つけられないのだが、
私はすぐに見つけられる。
どの旅行でもツアー仲間から「どうして時間が無い中でこんなに見つけたの?」と驚かれる。
良い才能か悪い才能かは別にして。




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5度目の「大草原の小さな家」の旅 11

2018年7月13日(金)

昨晩10時過ぎに
ナイアガラツアーが終了し
皆はツアーバスで2時間かけてトロントへ戻るが、私達2人はナイアガラで一泊する。
バスでB&Bの前まで送ってもらい、皆に「ありがとう、さようなら。」を伝えると一斉に大きな声で答えが返ってくる。ほんの一日の付き合いだったが、皆とのふれあいが楽しかった。



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バスを降りると、B&Bの前で庭の草木に水やりをしているアジア人男性がいる。
オーナーだった。
オーナーは白人だと勝手に思い込んでいたので少々びっくり。
夜遅くのチェックインに嫌な顔一つ見せずに、
招き入れてくれた。
名前から察すると多分中国系で、ご家族で経営されているようだ。

予約した部屋は普通の部屋だったが、なぜか同料金のままスィートに変更になっていた。
なぜだか未だに分からないが、3階の素敵な屋根裏部屋で大満足。
くじ引きの結果、私は表側でナイアガラ川を見下ろせるロケーションの部屋。
シスターLの部屋は私の部屋より少し狭く、裏側で眺めは良くないが、
ピンクを基調とした可愛い屋根裏部屋。
「屋根裏部屋」
子供の頃、本に出てくるこの部屋に心惹かれた。
今でも天井が傾斜した部屋に入るとワクワクする。

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3階まで階段を上がると左右に私たちの部屋がある。



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ベッド。



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ベッド脇に置かれたガラス製ランプ。
窓から見える隣の家もB&Bとみられる。



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暖炉と正面側の窓。



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洗面台。
木製のキャビネットに蛇口とシンクが後付されている。



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玄関のサンルーム。



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早朝、B&B周辺散策。
古い教会や家々を外から見学し、
その後、朝食のエッグベネディクトを堪能した。

チェックアウト後に
見学予定の「ローラ・セコードの家」まで、オーナーが車で送ってくれるという。

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ローラ・セコードは1812年領土を奪う合う米英戦争で、イギリス側の彼女が、アメリカ軍の急襲情報を知り、険しい道を歩きイギリス軍に知らせ、事なきを得たとの事。
ここは実際に住んだ場所では無く、家も復元された物。



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敷地内の教会。



見学後にシスターLが
ナイアガラ川のすぐ側を歩ける施設があるので、そこへ行きたいと言う。
ここからバスで2停留所目位の場所。
スタッフにバスの時間を訊ね、そのバスの運転手にも確認して乗ったのだが、
循環バスの反対方面行きのバスだった上に、
途中で下され別料金で乗り換えろと言う。
午後3時にはトロント行のバスに乗らなくては行けないので、時間に余裕は無い。
結局時間切れでシスターLの希望は叶わなかった。
余計なバス代を払わされた上、行けなくなってしまったのは、スタッフと運転手のせいだとシスターLはおかんむり。
バスでB&Bに戻り、
預けた荷物を受け取る時に
オーナーに事情を話すと
バス乗り場まで車で送ってくれる途中、川を見下ろせるスポットに寄ってくれた。
優しいオーナーの心使いにシスターLの怒りも収まってきたようだ。
B&Bべダムホール、建物も素晴らしいし朝食も良し、料金もトロントの小さな
ホテルよりも安い。
それになんと言っても
オーナーと家族のおもてなしが心地よい。



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バスの発着所は、ゴーストタウン化した町にある。
今はバスの発着所としての機能しかないようだ。
かつては繁栄していた町。そこに残された建物達の哀愁が漂う。
ナイアガラ滝周辺の繁栄している街よりも心惹かれた。

グレイハウンドバスで
トロントへ。
米TVドラマでよく聞く長距離バスのカナダ版。
チケットは前もって日本でネット予約できる。
トイレ付、今回は使わずに済んだがトイレがあると思うだけで安心。

今日は野球の試合のせいで渋滞しているために、
到着時間が大幅に遅れるとのアナウンス。
Hさんとディナーの約束をしているので気が気ではないが、何とか間に合う時間にバス停に到着。

ここから地下鉄に乗る。
有人のブースで切符を買おうとお札を出すと、
両替してコインを出してくれただけ。
料金は自分でちいさな透明のプラ箱に入れるようだ。
間違えて数セント多く入れてしまったが、昨日無賃乗車をしてしまったので、このくらいは仕方が無い。
ようやくカナダの電車料金の払い方を理解、自己申告制なのだ。
昨日最初に取ったチケットは乗り換えのためで、降りる時にそれを見せ必要な料金を箱に入れる。
無賃乗車も可能なこのシステム。カナダ人は鉄道側と乗客の信頼関係がしっかりしているのだと感じた。


Hさんとの約束の時間10分前にホテルに到着。
間に合ったとホッとしていると、シスターLが「友人同士の2人を邪魔すると悪いので欠席する。頭痛もするし…」と言い出した。
そもそも、Hさんを夕食に誘おうと言い出したのはシスターLだし、昨日、Hさんから受けた善意を考えたら、
2人で迎えて感謝の意を伝えるべきだと思うので、頭痛はかわいそうだと思うが「その行為は相手に失礼だ」とはっきり告げた。
シスターLは参加を承知したが、今度は「汗臭くて相手に失礼なので、シャワーを浴びてから行く」と言う…
後10分も無いのに。
汗臭いより相手を待たせる方が失礼だと思うが、お国柄の違いなのだろう。

色々あったが、ディナーはHさんの希望で寿司レストラン。
経営者は日本人ではなく、他のアジア人のようだ。
注文したのは「ドラゴンロール」エビのてんぷらが入った、カリフォルニアロールの様な物。
今までこの様なお店は美味しくないだろうと勝手に決めつけて入った事が無かったのだが、揚げたてのサクサクてんぷらと酢飯、アボカドなどがマッチしてとても美味しかった。
私たちは崩れやすいので、一口で食べたが、シスターLの家では一口で頬張る事はマナー違反の様で、無理して箸で切り分けようとしていたが無駄な努力で、だいぶ残していたようだ。
最初は渋っていたシスターLだが、Hさんとローラ談義に花を咲かせていたのでホッとした。




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5度目の「大草原の小さな家」の旅 10

2018年7月12日(木)

リトルハウスクラブの
Hさんと会うために、
ブラッククリークパイオニアビレッジに向かう。
彼女はその歴史村で働いているのだ。

この村に行く途中の乗り換え駅に「赤毛のアン」の作者モンゴメリが最後に住んだ家がある。
個人宅になっているので内部は見られないが、外から見るだけでも・・・と私が希望したのだが、そこに行くにはかなり早起きしなければ、約束の時間に間に合わない。私はそれでもいいと思っていたが、シスターLは疲れているので起きられないと言う。
泣く泣くあきらめる…

まずは地下鉄に乗るのだが切符の買い方が分からず、係りの男性に聞くと「改札の中に入って、このチケットを取ればいいよ」とだけ言うとさっさとどこかに行ってしまった。
改札は切符なしで簡単に入れたし、チケットもお金なしでボタンを押すだけで取れた。
いつお金を払うのか分からないままホームに降りるとインフォメーションと書かれたベストを着た女性が声をかけてくれ、
事情を説明すると
「電車やバスを乗り継いだ先でこのチケットを見せて最後にお金を払えばいいのよ。」と言う事で、安心してジェーン駅まで地下鉄に乗る。
ジェーン駅でバスに乗り換えるのだが、この駅から徒歩20分程で
モンゴメリの家、
行けないのが恨めしい。

すぐに来たバスの女性運転手に目的地を伝えて、
このバスで良いか尋ねるが「乗り換えが必要だ」と答えながら、出発してしまった!直通バスに乗りたかったのに降りる事も出来ず…
笑顔も見せずに質問に答える彼女、フレンドリーなアメリカ人の対応と違うカナダ人に1日目から不安になってしまった。
不安なまま乗っていると彼女がここで降りろと言う。彼女もここで降りて別の運転手と交代するらしい。
そして相変わらず笑顔も作らず、後から来た別のバスの運転手に私たちの事を説明してくれた。
運転手達の導きにより、結局2回乗り換えてようやく目的地に到着したが、
本当ならバス停からは5分ほど歩いて歴史村に行かなければならない所、わざわざ歴史村の前で止まってくれたのだ!
無愛想に見えるが本当は親切だった女性運転手に驚くと共に感激した。

そして地下鉄とバスの運賃。最後のバス運転手にいくらか訊ねると「帰りの電車で払えばいい」と言い、走り去ってしまった。
でも私たちは帰りは時間の関係でタクシーでの移動なので、結局払わないまま。

バスに乗っている時に気づいたのだが、
初めの女性運転手も次々乗り込んで来る乗客もアフリカン・アメリカンが多い。
シスターLが「デトロイトで見学した様なアンダーグラウンド・レイルロードを利用した奴隷たちが、アメリカとカナダの国境であるトロントに逃げ延び、定住したのではないか?」
2つの場所がつながった。



そしてHさんとご対面!
小柄で可愛らしい声の方。
今日はお休みを取り、
わざわざ案内のため仕事場にきてくれたのだ。
私達はここで3時間程過し
その後ナイアガラツアーに参加予定で、
ここからの移動用のタクシーを予約し、
歴史村のチケットまで用意してくれていた。

シスターLには英語、
私には日本語での説明、
いつも英語の説明を部分的には理解出来るが、分からない事盛り沢山で帰ってくるので大変ありがたい。



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こちらは医者の家で、この建物は 「赤毛のアン」の映画でグリーンゲイブルズとして撮影されたそうだ。



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印刷屋。
これは小さな物をする印刷機で、もしかしたらローラが初めて名刺を作った時、この様な機械で作ってもらったのかもしれない。
ここで刷った紙袋を実際にショップの買い物袋として使っていた。



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英語で大文字はupper case 小文字はlower case
印刷の活字を組む際、
大文字は上のケース、小文字は下のケースに入れている事から、
そう呼ばれる様に
なったそうだ。



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ベッドのロープ張りの方法が書かれたシート、
子供たちはこうして昔の生活を知る事が出来る。
前回の旅、米コンコードで寝る前に英語では「Sleep tight スリープタイト」と言うが、「ベッドロープを張り直して心地よく寝なさいよ」と言う意味だと知った。



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洗濯板。
ブリキや木製の物は知っているがこれはガラス製!



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ソーイング部屋。



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ラグフッキングの実演。
こうして昔から続く針仕事を見学できるのは嬉しい…
が道具は今の物。
当時の道具で実演してほしいが、貴重過ぎて使う事は出来ないとの事。



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Hさんが制作した刺繍作品。
「手芸は苦手だけど仕事なので仕方なく作った」と
おっしゃるが、
感心する出来栄え。



入り口にショップがあるだけで、村の中にショップは無いが、展示している古い農家の中で当時の窯を使いパンを焼いて販売している。手作りレモネードも有料で飲める。
朝から朝食も水もとらずに周っていた私たちはここで一息ついた。

まだ、見るべき所は残っているのだが、
ナイアガラツアーに参加するために、泣く泣く終了。
今回の旅はシスターLが主立って企画したのだが、
かなり詰め込み過ぎでゆっくり見る事が出来ない。
Hさんが時間に気を配って下さったおかげで、
無事タクシーでツアー集合場所に着く事が出来た。



大型バスでナイアガラへ
ワイナリーや、世界一かどうかわからないが小さな教会、ナイアガラオンザレイクの街などを巡りながら、最終目的地ナイアガラの滝に向かう。



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ナイアガラオンザレイク。
古い街並みが魅力的で
気になっていた街なのだが
観光客でいっぱいの上、
店も私の趣味に合わない物ばかりで、少々がっかり。
ゆっくり路地裏などを探せば良い所もありそうだが
ツアーでは時間が無い。



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滝からつながる川、右の白っぽい岸がアメリカ側。



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滝にかかる虹。



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滝の裏側。



ホーンブロア号で滝間近まで行くが、しぶきが凄すぎて写真どころではない。
びしょ濡れで終了後、ホテルのビュッフェで夕食。

このツアーには色々な国の観光客がいるが、先々でちょっとした会話をして交流を深めた。
最後に花火とナイアガラのライトアップがあるが、
私は疲れ過ぎて立ってライトアップを楽しむ事は出来ず、座り込んで花火だけを鑑賞した。
シスターLが前回から行きたかったナイアガラ、
「私たちは自然の前ではほんの一滴の水に過ぎない」といたく感動していた。
多分、多くの人が感動するのであろうが、私は自然より、人間がその手で作りだす物に感動するたちなので、それ程の感動は無い。




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5度目の「大草原の小さな家」の旅 9

2018年7月11日(水)

ミシガン州ツアーは
今日で終わり。
フリント空港へ向かう。
早朝出発なのでホテルで朝食は取れず、道中マクドナルドで済ます…がこの店でちょっと嫌な思いをした。
店員は私以外の皆の注文を受けると、すぐに調理に入ってしまい、調理後にやっと私の注文をとったが、私の英語が分からないとばかりに何度も聞き直す。
確かに私の英語は完璧ではないが、マックでの注文位は問題なく出来る。
その後もたった1つの飲み物を受け取るのに待たされ
明らかに私だけ差別された。アジア人だから?
今までの旅行でも1~2度差別かな?
と思う事があった。
でもその他大勢の人たちはすれ違うだけの人でさえ
にこやかに受け入れてくれるので、ほんの一部の心無い人たちの事は忘れる様にしている。

早めの昼食は
「クラッカーバレル」で。
アメリカンカントリーな
インテリアのチェーン店。
初めてバーブ&ジョージの
ツアーに参加した時に、
このチェーン店の一つで、
暖かいコーンミールやビスケットなどの盛り合わせをご馳走してくれた。
ローラの本に良く登場する物なので、感激して食べたのを良く覚えている。
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バーブ&ジョージは17日からの本職、リトルハウス・サイトツアーの準備と休息のために家に戻る。
ダッチマンの旅もここまででオランダに帰国するが
私とシスターLはこれから
カナダ・トロントへ向かう。

カナダで使わない物は預かってくれると言う、
優しいバーブ。
今日の飛行機アメリカン・エアラインは預け荷物が有料なので助かる。
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フリントからシカゴ・オヘア空港へ、そこからトロントへ向かうが、
オヘア空港で飛行機を降りる際にびっくり!
乗る時は普通に、建物からつながる通路を歩いて飛行機内に入ったのだが、降りる時は飛行機のタラップから直接地上に降りるのだ。
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夜7時30分頃トロントに到着し、タクシーでホテルへ。
電車で向かう予定だったが、荷物があるのでついつい楽な方を取ってしまう。



ホテル周辺の街並み。
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路面電車も行きかう。
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アメリカの街並みとは少し雰囲気が違う、シスターLはオーストラリアの自分の街に似ていて「国に帰った様だ」と言っていた。ヨーロッパ風なのだと思う。

今日は移動だけだったが、明日は観光行事が目白押し。
日本のローラファンクラブである「リトルハウスクラブ」のメンバーで、
トロント住在のHさんと会う事になっている。
ホテルから彼女宅へ明日の詳細を決めるため電話する。
彼女とはネット上でだけのやり取りで、お互い顔も声も知らない間柄。
過去にローラに関する本を2冊出版されていて、彼女のブログを見つけメールでローラに関する疑問を投げかけた所、親切に答えてくれたのがきっかけで、時々メールでローラについてのやり取りをするようになった。
出版された本やブログ、
メールの文面から知性或る女性であることはわかっている。
自分の稚拙さに呆れられないと良いが…

夕食はホテルスタッフが
薦めてくれたタイレストラン。
入り口を入ると、バーの様な店内で騒がしい。
屋外席もあると言うので、そちらを希望する。
地下に降りて通路を抜け、再び階段を上ると小さな庭に出た。
食事後、アメリカドルとは違うカナダドルのコインのどれがいくらなのか?
疲れた頭では考える余裕もなく、適当にチップを置いた。
翌朝、1000円位の料理にチップを800円も置いてきたことに気が付いた!
本当なら200円でも十分なのに…




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5度目の「大草原の小さな家」の旅 8

2018年7月10日(火)

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マッキャナウ・シティから
マッキャナック・アイランドへフェリーで渡る。
似た名前だが微妙に違う。

この島は
シスターLたっての希望。
今は亡き「スーパーマン」
クリストファー・リーブと
私たちの大好きなTVドラマ
「ドクタークィン
大西部の女医物語」の
ジェーン・シーモア
共演映画
「ある日どこかで」の
撮影地なのだ。
現代の若者が1912年にタイムスリップして当時の女優と恋に落ちるストーリー。
私の夢である「古き良き時代にタイムスリップ」に魅かれて観た映画で(TVで)
とうの昔に恋愛を卒業した私はラブストーリーにさほど感動しなかったが、シスターLは今だに乙女心健在らしく大ファンのようだ。

島では車を見かけない。
移動は馬車・馬・自転車のいずれか。
仕事の人々も皆馬車を使っている。
島の環境のためか?
観光の雰囲気作りか?
古い建物にマッチしていてロマンティック…
なのだが、糞の臭いが通りに充満している。
馬は走りながら糞をするのであちらこちらに糞が落ちている。
自転車に小さなリヤカーをつけて、ほうき片手に糞始末の仕事をしている人もいるが、木陰で休みながらのんびり仕事のようで落ちている糞に追いつかない。
ローラの時代も
こんな匂いが立ち込めていたのだろう。
仮にタイムスリップ出来ても、私にはそこで生活する事は到底無理なのだろう。


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島巡り観光用馬車。



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馬車の中から…馬のお尻。



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仕事用馬車。



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これは馬用ハエよけ。
この紐の先が馬の動きによりぶらぶら動き、ハエを追い払ってくれる。
以前メアリーの盲学校で
生徒が作った物を見せてもらった事がある。



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グランドホテル。
ここが映画撮影の
メインの場所。
横長の建物なので
全部を納めるのは難しい。



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ホテル手前。



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中央。




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観光用より立派なホテルの馬車。



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ナーサリールームには
マザーグースの絵が
幾つも飾られていた。



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P7111112_convert_20180808071255.jpg
横に延々と続くポーチと
ベンチ。
どちらもクリストファー・リーブのシーンが撮られた場所。



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P7101015_convert_20180808070155.jpg
ホテルの一角には映画に関する展示がある。
クリストファー・リーブが映画の中で被った帽子。



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彼らのサイン入り
ポートレート。



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ランチを捕った
レストラン。
ホテル見学は有料で、
別料金でビュッフェでの
食事も出来る。
日本のホテルビュッフェと似たような値段で決して安くはないが、旅行中ファミレスやファストフードばかりだったので久々に美味しい物が食べられ満足。
特に、ベリーソースや
マスタードソースで食べた
ターキーのスライスが
とても美味だった。
今までベリーソースは
「甘いからイヤ」と
毛嫌いしていたのだが
それ程嫌な甘さではなく柔らかいターキーに良くあっていた。

ここが映画に登場したレストランなのかは私には分からなかったが、購入した本を帰国後に見てみた所、このレストランだと判明した。



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食事後、
シスターLは客室が見たいとの事で一計を案じた。
ホテルマネージャーに、
私たちは家族で半年ほどこのホテルに滞在したい、
だが部屋を見ずに予約するのは不安なので部屋を見せてほしいと持ちかけた。
するとマネージャーは
ハウスキーピングしている最中に部屋を覗くなら…とOKしてくれ、私には到底思いつかない発想で幾つかの部屋を見学出来た!
見学後、建物中央上部円形部分にあたるバーにてジュースで一休み。
そこからの眺め。



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映画で使われた場所。
ジェーン・シーモアを真似て写真を撮った…
当然アップはしないが。



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場所は移動されたが撮影で使われた東屋。



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観光名所になっている
アーチロック。19世紀の人々も観光に訪れた。



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高台の家。



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最後に撮った高台から町を見下ろした眺め。



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シスターLが町の土産屋で買った、映画に出てきた
ポートレイトを模した額。
約50×30cm位の大きな物だが、額はプラの様でたいした原価ではなさそうだ。
しかし値段は16,000円程!
彼女も迷っていたが
意を決して購入。
私も勧められたが
それ程のファンではない。
でもこれがローラだったら?カモられているのを承知で買ってしまうかもしれない。



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私が購入した本。
映画の本と
昔の島の写真集、
古いポストカード集。


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今の町の風景と、本の中の
20世紀初頭の写真。
左奥の建物と、
右手前から2軒目が
(多分3,4軒目も)
今でも残っているのが分かる。





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5度目の「大草原の小さな家」の旅 7

2018年7月9日(月)

道中、息子へのお土産のためにゲームショップに
寄ってもらう。
今回は「クラッシュバンディグーの可愛いフィギア」との指令。
入店して店員に尋ねると、
2個のフィギアを教えてくれ、その後粘って店内を物色し別のフィギアも発見。
バーブも一緒に探してくれ
Tシャツを見つけてくれた!
「可愛いクラッシュ」との事だったが、可愛かろうが可愛くなかろうが、
見つけた物は全部ゲット。

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この一番大きい20cm程の物は「可愛い」ワードにぴったりはまるし、大きな街では売り切れでここでしか手に入らなかったので、私の一番のお気に入り。
でも・・・息子はすでに持っているそうだ…
先に言ってよ!


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後日、同じ物をウォルマートで5分の1の値段で見つけた時はショックだったが
旅行中は見つけた時に買っておかないと、二度と出会えない事があるのでしかたがない。



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この店でゲットした、TシャツとUFOキャッチャー商品の様なぬいぐるみ。
ぬいぐるみは「可愛い」とはほど遠く、息子からひんしゅくを買うだろうと思ったら、意外にも「中途半端に可愛い物よりは、ここまで憎たらしい方がかえって面白い」と高評価。



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旅の各地で見つけたクラッシュ達の一部。
親ばかの象徴だと思うが、
実は私の母も同様で、
私が欲しいと言う物は何でも買ってくれる人。
遺伝らしい。



今度はシスターLが、
この店の近くで見つけた
「ホビーロビー」という店に行きたいと希望。
ここはインテリア用の飾りや、それらを手作りする材料が揃っている店。
アメリカ人は行事に合わせて、家の内外を大胆に飾り付けるのが好きらしい。
旅行中、独立記念日用に
アメリカンフラッグをモチーフにしたアイテムを、
ウォルマートなどでみかけたり、アメリカンフラッグを可愛くデコレートした家々も点在していた。
シスターLは自分を家をアメリカンカントリー仕様にしているらしく、このお店で沢山の飾りを買い
「天国の様な店だ!」と感激していた。

女子2人の買い物を辛抱強く待っていてくれたダッチマンとバーブ&ジョージ、
ありがとう。

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私が買った物達。
布巾。これに各自好きなように刺繍出来るように売られている。



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一見スカートに見えるが、実は生地。
上部はシャーシング、
下部はスカラップ刺繍が
施されている。
これを見た時に、
エプロンにしたら可愛い!と思いついた。
多分、昨日
「オクタゴンバーン」の家で見た20s’のエプロンに影響されたのだろう。
価格はセールになっており1ヤード約700円ほど。
安い材料を見つけるとつい買ってしまう。



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50~60s’古い型紙袋を
プリントしたバッグ。




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そして本来の目的の一つである「ブラウンズ・クリスマス・ワンダーランド」へ。
フランケンムーシュというドイツ移民の街にあるクリスマスショップだ。
古いドイツ様式の家々で構成された街が素晴らしい。
その街の外れに1年中クリスマスという大きなショップがあり、長い滑り台が設置されたプールも併設され、家族で楽しめる街だ。
バーブ&ジョージも子供が小さい頃に連れて来たそうで、今回私たちを連れて来てくれたのだ。

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実は子供が大きくなってから、クリスマス等の行事に一切興味が無くなったので、このお店にそれ程テンションは上がらないのだが、ユニークなオーナメントの種類の多さに圧倒された。


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「世界のクリスマス」というコンセプトで、
各国を象徴したオーナメントもあり、
寿司もオーナメントになっている。



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これはハロウィン用…
ハロウィンにもツリーを飾るのだろうか?



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うちのセーラと同じ、
ゴールデンレトリーバー。
オーナメントとしてではなく置物として飾る予定。



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両端にワイヤー入りで、
好きな形にできるリボン。
リネンリボンには刺繍できそうなので、とりあえず買っておく。
いつ出番がくるかは分からないが…



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「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の
ジャックの置物。
袋のポケットに入っているバンパイア・テディを見て即買い…息子が好きなので…



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今日の最終目的地、
マッキャナウ・シティ。
小さな港町だが観光客で溢れている。

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灯台のショップで見つけたクロス・ステッチキット。
灯台の中に一つだけある小さな店なので、皆は気が付かなかったようで
ジョージが「こんな所でもショップを見つけたの?」と驚いていた。

皆さんはもう既にお気づきだろうが、
私とシスターLはショッピングも共通の趣味。
バーブ&ジョージは私たちに「ショッピング」というミドルネームを付けたと言っていた。




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皆での夕食後、1人で街を散策する。
皆で行動するのも楽しいが、本当は1人の方が、
気兼ね無く行動できるので好きなのだ。
街の建物はどれも古く、
良い雰囲気を醸し出しているが、お店の商品は熱海のお土産屋さん的な物が多く
がっかり。



でもここでも「クラッシュ」を見つけゲット。
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先程の夕食は時間が早すぎて食欲がわかず、ほとんど食べられなかったので、
夜食用にフィシュ&チップスをテイクアウト。

明日はフェリーに乗って、マッキャナック・アイランドへ渡る。






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5度目の「大草原の小さな家」の旅 6

2018年7月8日(日)
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今日は日曜なので
バーブ&ジョージの教会ミサに私たちも参加する。
昨日オープンハウスで会った方々とも再会。



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教会に入るとすぐに
大きなキルトが何枚もつるされているのが目に入る。値札も付いており販売しているとの事。
明るい色の物が多い。
今日本でもカントリー系のくすんだ布が少なく、
この様な明るい布が多く売られているのだが、
アメリカでもそちらの方が
好まれているのだろうか?
キルティングしている物もあるが、タイイングで仕上げている物が多い。
タイイングは
座布団の真ん中の様に、
糸で所々縛って裏布・中綿・表地を止める手法で、
全体をチクチク縫う
キルティングに比べると、
はるかに楽なのだ。

ここはプロテスタント教会なので、カトリックの様な荘厳さはなく、
御堂はとても明るい。
大型プロジェクターが2台設置されており、そこに必要に応じて、祈りの言葉や歌詞が映し出される。
昨日会った女性の一人が牧師の様に語り進めるが、
牧師ではなく毎回、人が変わるようだ。

お昼は教会近くの
ピクニックエリアで。
アメリカにはあちこちに、木製テーブルと長椅子が
置かれたピクニックエリアがあり、何度もピクニックした。
メニューは昨日と同じくカット野菜セットと、調理済みフライドチキン。
冷めているがおいしかった。



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午後はサム・オクタゴン・バーンへ。
8角形大きな納屋と、その持ち主の家見学。

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1919年に建てられた家。



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1階のパーラー(居間)は落ち着いたインテリアで、この家の主を表しているかの様だが…



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キッチンは、
明るくキュートで奥さんの人柄がしのばれる。



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エプロン、
何とも可愛らしい!


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帰り道は「バーンキルト」を探しながら…
初めてバーブ&ジョージのツアーに参加した時に気が付いたのだが、移動の際、外壁の上部に大きなキルトパターンが飾られている納屋や家を良く見かける。
田舎の町おこしの様な物だと思われ、ホテルなどに地図付のパンフレットが置いてあったり、写真集も出版されている。



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バーブ&ジョージの町の
ウォータータワー。
アメリカでは
訪れた町の思い出に、
出来る限り町名入りの
ウォータータワーを写真に
収める様にしている。





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5度目の「大草原の小さな家」の旅 5

2018年7月7日(土)

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早朝ビッグボーイにて
バーブ&ジョージの娘さん家族と朝食会。
バーブ似の娘さんご夫婦、
孫息子とその彼女。
孫息子はマリーンに入隊しており、
数か月前トランプ大統領の飛行機移動の際に護衛をし
その凛々しい姿がニュース番組で放映された。

マリーン?
ネイビーとは違う?
なぜ海なのに空の仕事?
よく分からないので調べたら、マリーンはネイビーの中の精鋭部隊だそうで、
昔は船で攻め込んだから、
海系の名前がついているが
今では飛行機での戦闘もあるので、海だけでなく、陸海空共に活動するそうだ。
ニュースに映る軍服姿の彼はかっこいい。
バーブの自慢の孫だ。
だが、本当に自慢に思っているのだろうか?
米国での護衛なら良いが、
実際に戦地に送られたら…
と思うと恐ろしくなる。
息子を持つ身の私としては
より一層彼の決断を残念に思う。
本当はバーブも誇りに思いながらも、
不安なのだと思うのだが、
アメリカ人と日本人では感じ方が違うのだろうか?



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その後、バーブ&ジョージのおうち訪問。
広大な敷地に驚く!
家の手前には広い芝生の庭が広がり、裏手にはまるで森の様な大きな茂みがある。

アメリカの家庭らしく、
キルトをはじめとする手芸作品が飾られている家の内部を見せてもらった。
そして皆一斉に、ジョージのネットWiFiを使わせてもらいメールチェック。
ホテルや空港にもフリーWiFiはあるが危険なので、私はここでしか使う事が出来なかった。



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ジョージが裏のポーチに置いてあるグリルで、
ターキーバーグを焼いてくれ、家の中ではバーブがスライスチーズや野菜、バンズ、デザートなどを用意してくれた。
各自がお皿を持って好きな物をチョイスしていく。
外で調理すれば、家の中が油まみれにならず合理的だ。
合理的といえば、野菜類も数種類のカット野菜がドレッシング付でパックされており、開けて食べるだけ。
ターキーバーグもこねている所を見ていないので、
多分、すでに形成されている物を焼くだけなのだと思われる。
デザートも市販のクッキーやファミリーサイズのゼリーを、パックから直接好きな分だけ取り分ける。
バーブ&ジョージはもう80歳なので、彼らにとっては手間が省けて良いと思うが、小さい育ちざかりの子供のいる家庭ではどうなのだろう?と疑問に思った。

食後、バーブがコレクションした沢山のローラに関する資料を見せてもらう。
数個の大きなプラのコンテナーの中に入っており、
その中の一つのコンテナーの中身は私たちで分けて良いと言う。
まだ持っていないローラの本などに混じって、
古いアーミッシュの写真集もあった!?
アーミッシュは写真に写るのを嫌うので、撮ってはいけないとの暗黙のルールがあるのだが…??



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バーブのお宝分けが済むと
シスターL、ダッチマンと3人で裏の雑林散策へ。
途中から隣人の土地になるらしいが境界線はなく、
小さな小屋の手前に
「勝手に入ったら撃つぞ!」の古い看板が!
後でジョージに聞いたら
隣人の冗談らしいが、
アメリカなら本気も有りえそうな気もする。



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庭に星条旗。



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柵には馬車の飾り。
多分バーブの趣味だろう。


毎日忙しくスケジュールをこなしていく旅の中で、
唯一ゆっくりと出来る時間となった。



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夕方、
バーブ&ジョージが私たちのために宿泊ホテルの裏にあるメノナイト経営のレストランで、オープンハウスを開催してくれるので、
そちらに向かう。
オープンハウスとは親しい人たちを大勢招待し、
違うグループの人達とも交流を図る事が出来る催しだそうだ。
今回はデザートナイトと言う事で、メノナイトの手作りデザートを堪能した。
メノナイトはアーミッシュの様に、昔ながら生活を今でも続けているが、
アーミッシュほど厳粛ではなく、車も乗るし柄物のドレスもOKだ。
(アーミッシュは無地のドレスだけ。)



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オーナーの家族が100年位前に作ったと言うキルト。
これ以外にも沢山の手作りキルトが飾られていた。

時間になり招待者が来訪しはじめたが、
バーブ&ジョージの友人だけあって、
皆お年を召した方々。
普段、年配の生徒さんと接しているので、
年齢的には問題ないのだが
ネックは私の英語力。
持参したキルト作品の写真集を見せて時間を稼ぎ
後はデザートや飲み物を各自に運ぶおもてなし作戦で
なるべく会話する時間を短くした。
結果的には、皆とても朗らかで会話は少なくても、
ちょっとしたアイコンタクトやジェスチャーで私を受け入れてくれ、無事終了。

夕食はこのデザート類だけ…お腹的には十分なのだが、口が塩気を欲しがっているので、3人でホテル周りをぶらぶら散策後、
マックでポテトを買った。





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5度目の「大草原の小さな家」の旅 4

2018年7月6日(金)

シスターL、ダッチマン、
私の3人で、デトロイトの
アンダーグラウンド・レールロードツアーに参加するために、タクシーを呼ぼうとするが、何らかの事情で出来ないらしい…
「何らかの事情」が何なのかは、皆の英会話を理解できないため分からず。
私にとっては、
旅行中良くある話。
困っているとホテルの女性オーナーが、自分の車で送ってくれると言う、感謝。

「アンダーグラウンド・レールロードツアー」
初めて聞いた時、
地下鉄博物館か・・・
ダッチマンが電車好きなのだろうと思ったのだが、
実はそんな軽いものではなく、
19世紀、黒人(アフリカンアメリカン)奴隷をカナダへ逃がすために、
密かに結成された組織の一拠点であった教会の地下ツアーだった。

以前、
ローラの夫アルマンゾ生誕の地ニューヨーク・マローンで、
アルマンゾが家族で通った教会の地下の黒人奴隷脱出用の狭いトンネルを見せてもらったが、
マローンは自由の地カナダとの国境の町なので、
このデトロイトの教会などから出発し、彼らが「駅」と呼んでいた各地の隠れ家をたどり最後にはマローンなどからカナダへ逃げ延びたそうだ。

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地下には奴隷たちが、
一時的に宿泊した狭い部屋や真っ暗なトンネルなどが残されている。
放火により真っ黒に焦げた地下の部屋の天井の梁を今でも見る事が出来る。



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全てが放火によるものではないと思うが、
何度も立て替えられた教会の各時代の姿。



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2001年制作のキルト。
シンボリックなパターンが
彼らの歴史を表現している。

説明してくれたアフリカンアメリカン女性によると、この組織により多くの奴隷が自由をつかみ、
その後、
リーンカーンの奴隷解放により、ここデトロイトでは多くのアフリカンアメリカン達がフォードの会社で仕事を得て、自立して暮らす事が出来る様になった…

ふむふむ…と納得していたら、ツアーの帰り道、
ダッチマンが「彼女はポジティブ過ぎるきらいがある、
そんなに簡単に逃亡出来たわけでは無いだろうし、
フォードだってアフリカンアメリカンのためを思って雇ったわけではなく、
低賃金で使われたに違いない…」などと異を唱えていた。
単純な私と違い、
ダッチマンやシスターLは物事を深く考える事の出来る、優秀な頭脳の持ち主なのだろう。



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デトロイトの街。
危険な街ワースト1だと読んだ事がある。
昼間3人で歩いている時は普通の街に見えるが注意が必要なのだろう。
ホームレスもよく見かける…
ダッチマンは一人でポストを探していて道に迷ってしまった所、ホームレスに助けられたそうだ。
きょろきょろ道を探していても他の人は無関心、
唯一そのホームレスの男性が声をかけてくれて、道案内してくれたそうだ。
教会に着くと、
ホームレスが一言
「朝から何も食べていないんだ」と言う事で、
幾ばくかのお金を渡したらしい…
でもきっとそれは食事ではなく、飲み代に使われるよね。

そんな話をダッチマンは間を入れながら、ゆっく~りとした口調で話す。
「ゆっくり」ではなく
「ゆっく~り」英語音痴の私には聞きやすいし
話す時も「彼は待っていてくれる」との安心感から、焦らず一呼吸置きながら話せるので、ちゃんとした文章で話す事ができる。
また、街中に駐車しているパトカーを何台か見かけ、シスターLとダッチマンが写真を撮っていた所、
スーツ姿の男性がこちらを見ていた。
すかさずダッチマンが
「ただの観光者ですよ」と
その男性に声をかけた。
??と思っていると、
「スパイだと思われるといけないからね。」
本当にユニークな彼が大好きになった、友人として。

帰るためのタクシーを探すため、BBQのお店に入り、長い黒髪をポニーテールにしている店員に訊ねた。
とても綺麗なアフリカンアメリカン。
気さくに教えてくれたが、どうも声が低い。
もしかして男性?
確かめるため胸をちらちら見てしまった。
もっとも私みたいに胸の無い女性もいるのであまり当てにはならないが…
ちなみに…
バーブ&ジョージとの約束の時間が迫っているので
残念ながら、
BBQは食べられず。
せっかく教会の女性が薦めてくれた店なのだが。

ということでお昼はバーブ&ジョージと合流してから、マクドナルドで。
ここで気が付いたのだが、マクドナルドって案外ヘルシーかも。
ハンバーガーは日本と同サイズ。
レストランの「大きなバーガーと必ず付いてくる大量のポテトなどの付け合せ」に比べると、チーズバーガーなど単品で頼めば日本人女性のお腹には、ちょうどいい量なのだ。

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昼食後、
バーブ&ジョージの息子、
ダンの仕事場訪問。
彼はカーペット会社を一人で設立し、注文された物のカットや縁かがりまで自分でするらしい。

私の「フリーマーケットに行きたい」との希望で、
「ウォーレン・コミュニティー・トレードセンター」という所に連れて行ってくれたが、
う~ん…残念ながら
本当のジャンク物ばかりで触手は伸びず。
「アンティークショップ」と言えば良かった…




【手芸教室 
セーラクラフト情報】

パッチワーク、
カルトナージュ、
ニット・レース編み、
ソーイング(小物や洋服)
刺繍など、
生徒さんの希望に沿って
どんな手芸でも
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定期レッスン以外にも、
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《レッスンスケジュール》

月・木曜
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午後1時30分~午後9時 
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 (午前・午後・夜間) 
午前10時~午後9時
金曜
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上記のお好きな日時を、
遅くとも前日午後9時迄に
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見学も予約制です。
090-6479-7490

1レッスン 2時間 
¥2000

東急東横線・目黒線 
新丸子駅下車徒歩8分 
武蔵小杉駅下車徒歩13分

5度目の「大草原の小さな家」の旅 3

2018年7月5日(木)

今日はグリーンフィールドビレッジへ。
ただ単に歴史村だけなのかと思ったら、
車で有名なヘンリーフォードが計画・建設したヘンリーフォードミュージアムと併設された複合施設だった。
帰国後 Wikiしたらアメリカ国内最大級のミュージアムだそうだ。

まずはグリーンフィールドビレッジから。
他の歴史村と同様に、私が狂喜乱舞する古い建物が広大な敷地に点在する。


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ピーターラビットでも出てきそうな石造りの家。



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中は石畳。



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窓ガラスには1806年と日付がスクラッチされている。
本当にその時代に記された物? 疑り深いので素直には受け入れられないが。



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この家は1600年代に
イギリスのグロスターシャーに建てられた…
イギリスから移築した!?
どのように運ぶのだろう?



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その他にも様々な時代の家や店舗が内部に当時の品々を配して、建っている。
そしてここでも当時の衣装を身にまとい、そこに生活しているように家事や仕事をこなしながら詳しく解説してくれる。

今回特に、
目を引いたのが
ローラの寸劇。
小さな家の側の木陰で、
セットはベンチがひとつ。
あとは観客用のベンチが数台。
時間になると、ローラが
1冊の本をかかえて登場。
何のアナウンスもなく、
いきなり寸劇が始まる。
お下げ姿のローラが
活き活きと自分の少女時代を演じ、
アルマンゾとの馬車での場面では、
お下げを帽子の中に入れ、
娘時代のローラになる。
父さんやアルマンゾの役も抑えた声で演じ分ける。
シンプルな舞台がより一層彼女の演技力を引き立て
物語の中に引きこまれた。
ただ、スキニーな彼女は
ローラと言うよりアンだ。
ローラの物語だと分かっていても、くるくる変わる表情や早口で流れる様におしゃべりする姿はどうしてもアンに見えてしまう。
ローラはもっとがっしりした体型だったはずなので。



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カルーセル、
昔風にいうと
メリーゴーラウンド。
ユニークなキャラクター満載。 一番のお気に入りはこのカエル!



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フォードミュージアムに
所蔵された馬車。



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ケネディ大統領の車。
この車に乗っている時に暗殺された!
リンカーンが暗殺時に座っていた劇場の血染めの椅子の展示も。

そんな恐ろしい物ばかりではなく、様々な時代のドールハウスや家具などほっこりする様な展示をはじめ、ここには紹介しきれないほど多岐に亘った物が展示されている。





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5度目の「大草原の小さな家」の旅 2

2018年7月4日(水)

午前中に
ウォーク・オブ・フェイムでマイケル・ランドン達の
スター見学予定だが
私は時差を忘れて
日本時間で
目覚ましをかけてしまい
寝坊した!ごめんなさい!
シスターL!
(友人のオージー女性)

午後デトロイトに向けて
飛行機移動があるので
朝から暑い中、大急ぎで
スター見学したら、
少々バテ気味、時間もないのでタクシー移動。
普段はもったいなくて
滅多にタクシーなど使わないが、旅行中はお金より時間が大事!

メリッサ・ギルバート
(TVシリーズのローラ)
以前も訪れた場所
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マイケル・ランドン
以前は工事中で見られず
念願だったのだが
日が当たっていて、
写りが悪く残念!
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オードリー・ペプバーン
言わずと知れた
「ローマの休日」
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ジェーン・シーモア
TV シリーズ
「ドクタークィン大西部の
女医物語」の主役
私達二人は「大草原」を見て以来、西部開拓時代のホームドラマファンなのだ。
ただ、オーストラリアと日本では放映されたドラマが若干違うのだが。
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ビビアン・リー
「風と共に去りぬ」
私には内容より
スカーレットのたっぷり
ふわふわドレスが
魅力だった。
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ジョニー・デップ
知らずに立っていたら、
「写真取りたいから、
どいて下さい」
と言われて気が付いた。
別にファンじゃないんだけど、この人の映画かなり見ている。
出演作が私好みなのだ。
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午後2時前のフライトで
デトロイトへ。
4時間半のフライトなのに
時差で、到着すると
夜の9時30分に。
シャトルバスで
ホテルへの道中
花火が上がっていた。
そうそう
今日は独立記念日だった。
かなり遅くまで上がっているようだが、日本と違い夜9時頃まで明るいので、
それからだと真夜中頃までになるのだろう。

ホテルでは、
リトルハウスサイトツアーのバーブが、夕食のサンドイッチを用意して待っていてくれた。
でもまだローラの故郷へ
行くわけではない。
2度のツアー参加で
バーブとジョージと親しくなり、彼らの地元ミシガン州を個人的に案内してくれるのだ。
そこにもうひとり、
オランダ人のL氏も加わる。
彼は私達よりも前から
何度もツアーに参加し
彼らと親交を深めていて、
バーブが私たちを引き合わせたがっていたのだ。
ノッポでスローなしゃべりと歩調、Tシャツや短パンに
穴が開いていても気にしないとてもユニークなダッチマン。
明日から、
オランダ・オーストラリア・日本・アメリカと
国際色豊かな
メンバー5人での
ミシガン旅行が始まる。





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5度目の「大草原の小さな家」の旅 1

2018年7月3日(火)

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7月3日~30日
5度目のローラ・インガルス・ワイルダーの故郷訪問を決行した。
約1ヶ月の旅、
いつものローラサイトである中西部に加え、ロサンゼルスやミシガン州そしてカナダまで足を延ばした。

今回は羽田から出発。
楽で良いのだがいつも成田だったので、
ついうっかり成田に行ってしまうのでは?
と不安になり、前日から「羽田羽田…」と唱えた所、
間違える事無く
羽田に到着。
現地で友人と合流するまで
1人での渡米なので
5度目とはいえやはり不安。
息子からの誕生日プレゼント、オスカー君とちびくまを旅の道連れとした。




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約10時間後、ロスに到着。
ロスは大空港だからなのか入国審査は自動化され、
スムーズに入国出来た。
前回のミネアポリスでは
自動化されておらず、
入国に3時間もかかってしまったが…
予定より早く友人と合流できたので、早速、ロスでの
メインイベント!
マイケル・ランドンの
お墓参りへ。
TVシリーズ
「大草原の小さな家」の
マイケル父さんは空港近く
「ヒルサイドメモリアルパーク」に眠っている。
TVシリーズを観た時からずっと会いかったのだが、
生きている彼に会う事は
叶わず、お墓の前で合掌。

門に印されたダビデの星を見れば分かる通り、
ここはユダヤ教の墓地。
「マイケル・ランドンはユダヤ人で、ユダヤ風の名前を白人風の芸名に替えた」と、昔映画雑誌「スクリーン」の記事で知った。
その頃はよく理解していなかったが、
ユダヤ人はアメリカでも
偏見の目で見られているとの事が、だんだんわかってきた。
子供の頃からの
憧れアメリカ、
その闇の部分を垣間見るのは悲しい…




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その後、
ハリウッドのホテルにチェックインして昼食を取り、
歴史村
「ヘリテージスクエア」へ。
アメリカには歴史村が数多く点在する。
村その物、又は移築した古い建物を集めてテーマパークにし、当時の衣装を身にまとったスタッフが
当時の生活を詳しく教えてくれる。
大人も来訪するが、子供達に身を持って歴史を学ばせるための目的が強いと思う。
これは私の勝手な推量だが、ヨーロッパや日本・中国などに比べて歴史の浅いアメリカは、より強く自国の歴史を大事に思うのではないだろうか?


自作のピンクドレスで園内をガイドしてくれた女性。
建物も魅力的だったが、
手作りのフープスカートなどに興味深々。
色々質問すると詳しく答えてくれて、
後程メールで
パターンメーカーの名前を教えてくれると言う。
その後、溜まりに溜まったメールの中に、早々に送られた彼女からのメールを見つけ嬉しくなった。
多分
彼女は仕事をリタイア後に
第二の仕事として有償、無償を問わず、この職を選んだのだろう。
アメリカでは男女を問わず
第二の人生を謳歌している人々を良く見かける。
生活のためではなく、
生きがいとして働いている様に見える。




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以前から「小さな家と
ひょろ長い樹木」を、
アールデコデザインの絵の中で見かけていた。
日本では見た事がない特徴のある樹なので、
実在の樹なのだろうか?
デザイン化された樹なのだろうか? と思いあぐねていたのだが、
それに似た樹が園内の建物の側に植えられていた。
実在の樹であるのが判明したが、今度はなんと言う名前なのだろうか?と気になってくる。
旅行中ある男性に聞いてみた所「イタリアンコットンウッドではないか?」
今はまだ余裕がないが、
落ち着いたらそれを確かめようと思う。





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Sarah craft
プロフィール

sarah jun

Author:sarah jun
東急東横線 新丸子(武蔵小杉)
『パッチワーク&カルトナージュ 
手芸教室 セーラクラフト』
いいむらえつこ

日本デザイン専門学校卒業後
ニット衣料製造販売会社入社
ディズニー衣料のプリントデザイナー
を経て、
2001年に「セーラクラフト」主宰。

日本手芸普及協会パッチワーク指導員

そんぽの家S 梶が谷     
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 高田
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛
   「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師

「パッチワーク教室」ブティク社、
「キルトジャパン」 ヴォーグ社
「パッチワーク通信」
「パッチワーク倶楽部」などへの
 作品提供多数

コラージュポストカード紹介で
「おしゃれ工房」(NHK)出演

「第10回きものの街のキルト展」
 審査員特別賞はじめ受賞多数

新丸子本教室では、
お好きな日時を
予約していただいてのレッスンです。
下記のお好きな時間をご予約下さい。
(予約は前日夜9時迄にお願いします)

月・金曜 午後1時30分~9時
        (午後と夜間)
火・水曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
土・日曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
木曜   出張レッスンのみ    
    (教室レッスンはお休み)

祝日も同スケジュール

希望に沿った作品作りをしていますので、お好きな物を作る事が出来ます。

少人数制なので初心者の方もご安心を。
細かな所まで、指導&お手伝いさせていただいています。

パッチワーク,カルトナージュだけではなく手芸全般のレッスンをお受けしています。洋裁(服作り)もお教えしています。

一回だけの単発レッスンもOK!

レッスン以外でも、手芸の事でしたら
お気軽になんでもご相談ください。

日本手芸普及協会パッチワーク
講師資格をご希望の方もぜひどうぞ!  

不定休ですので、
レッスン・見学希望の方は
前日夜9時までに電話予約をお願いします。

ご予約・お問い合わせ先
090-6479-7490

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