5度目の「大草原の小さな家」の旅 11

2018年7月13日(金)

昨晩10時過ぎに
ナイアガラツアーが終了し
皆はツアーバスで2時間かけてトロントへ戻るが、私達2人はナイアガラで一泊する。
バスでB&Bの前まで送ってもらい、皆に「ありがとう、さようなら。」を伝えると一斉に大きな声で答えが返ってくる。ほんの一日の付き合いだったが、皆とのふれあいが楽しかった。



P7131515_convert_20180811064348.jpg
P7131519_convert_20180811064819.jpg
バスを降りると、B&Bの前で庭の草木に水やりをしているアジア人男性がいる。
オーナーだった。
オーナーは白人だと勝手に思い込んでいたので少々びっくり。
夜遅くのチェックインに嫌な顔一つ見せずに、
招き入れてくれた。
名前から察すると多分中国系で、ご家族で経営されているようだ。

予約した部屋は普通の部屋だったが、なぜか同料金のままスィートに変更になっていた。
なぜだか未だに分からないが、3階の素敵な屋根裏部屋で大満足。
くじ引きの結果、私は表側でナイアガラ川を見下ろせるロケーションの部屋。
シスターLの部屋は私の部屋より少し狭く、裏側で眺めは良くないが、
ピンクを基調とした可愛い屋根裏部屋。
「屋根裏部屋」
子供の頃、本に出てくるこの部屋に心惹かれた。
今でも天井が傾斜した部屋に入るとワクワクする。

IMG_20180713_072500_convert_20180811065307.jpg
3階まで階段を上がると左右に私たちの部屋がある。



IMG_20180713_071652_convert_20180811065636.jpg
ベッド。



IMG_20180713_071757_convert_20180811065957.jpg
ベッド脇に置かれたガラス製ランプ。
窓から見える隣の家もB&Bとみられる。



IMG_20180713_072352_(2)_convert_20180811070254.jpg
暖炉と正面側の窓。



IMG_20180712_225613_convert_20180811070534.jpg
洗面台。
木製のキャビネットに蛇口とシンクが後付されている。



P7131510_convert_20180811063701.jpg
玄関のサンルーム。



P7131552_convert_20180811073022.jpg
P7131555_convert_20180811072344.jpg
P7131544_convert_20180811073514.jpg
早朝、B&B周辺散策。
古い教会や家々を外から見学し、
その後、朝食のエッグベネディクトを堪能した。

チェックアウト後に
見学予定の「ローラ・セコードの家」まで、オーナーが車で送ってくれるという。

P7141639_convert_20180811073911.jpg
P7141637_convert_20180811074423.jpg
ローラ・セコードは1812年領土を奪う合う米英戦争で、イギリス側の彼女が、アメリカ軍の急襲情報を知り、険しい道を歩きイギリス軍に知らせ、事なきを得たとの事。
ここは実際に住んだ場所では無く、家も復元された物。



P7141641_convert_20180811074856.jpg
敷地内の教会。



見学後にシスターLが
ナイアガラ川のすぐ側を歩ける施設があるので、そこへ行きたいと言う。
ここからバスで2停留所目位の場所。
スタッフにバスの時間を訊ね、そのバスの運転手にも確認して乗ったのだが、
循環バスの反対方面行きのバスだった上に、
途中で下され別料金で乗り換えろと言う。
午後3時にはトロント行のバスに乗らなくては行けないので、時間に余裕は無い。
結局時間切れでシスターLの希望は叶わなかった。
余計なバス代を払わされた上、行けなくなってしまったのは、スタッフと運転手のせいだとシスターLはおかんむり。
バスでB&Bに戻り、
預けた荷物を受け取る時に
オーナーに事情を話すと
バス乗り場まで車で送ってくれる途中、川を見下ろせるスポットに寄ってくれた。
優しいオーナーの心使いにシスターLの怒りも収まってきたようだ。
B&Bべダムホール、建物も素晴らしいし朝食も良し、料金もトロントの小さな
ホテルよりも安い。
それになんと言っても
オーナーと家族のおもてなしが心地よい。



P7141671_convert_20180811082915.jpg
P7141662_convert_20180811084133.jpg
P7141667_convert_20180811083602.jpg

バスの発着所は、ゴーストタウン化した町にある。
今はバスの発着所としての機能しかないようだ。
かつては繁栄していた町。そこに残された建物達の哀愁が漂う。
ナイアガラ滝周辺の繁栄している街よりも心惹かれた。

グレイハウンドバスで
トロントへ。
米TVドラマでよく聞く長距離バスのカナダ版。
チケットは前もって日本でネット予約できる。
トイレ付、今回は使わずに済んだがトイレがあると思うだけで安心。

今日は野球の試合のせいで渋滞しているために、
到着時間が大幅に遅れるとのアナウンス。
Hさんとディナーの約束をしているので気が気ではないが、何とか間に合う時間にバス停に到着。

ここから地下鉄に乗る。
有人のブースで切符を買おうとお札を出すと、
両替してコインを出してくれただけ。
料金は自分でちいさな透明のプラ箱に入れるようだ。
間違えて数セント多く入れてしまったが、昨日無賃乗車をしてしまったので、このくらいは仕方が無い。
ようやくカナダの電車料金の払い方を理解、自己申告制なのだ。
昨日最初に取ったチケットは乗り換えのためで、降りる時にそれを見せ必要な料金を箱に入れる。
無賃乗車も可能なこのシステム。カナダ人は鉄道側と乗客の信頼関係がしっかりしているのだと感じた。


Hさんとの約束の時間10分前にホテルに到着。
間に合ったとホッとしていると、シスターLが「友人同士の2人を邪魔すると悪いので欠席する。頭痛もするし…」と言い出した。
そもそも、Hさんを夕食に誘おうと言い出したのはシスターLだし、昨日、Hさんから受けた善意を考えたら、
2人で迎えて感謝の意を伝えるべきだと思うので、頭痛はかわいそうだと思うが「その行為は相手に失礼だ」とはっきり告げた。
シスターLは参加を承知したが、今度は「汗臭くて相手に失礼なので、シャワーを浴びてから行く」と言う…
後10分も無いのに。
汗臭いより相手を待たせる方が失礼だと思うが、お国柄の違いなのだろう。

色々あったが、ディナーはHさんの希望で寿司レストラン。
経営者は日本人ではなく、他のアジア人のようだ。
注文したのは「ドラゴンロール」エビのてんぷらが入った、カリフォルニアロールの様な物。
今までこの様なお店は美味しくないだろうと勝手に決めつけて入った事が無かったのだが、揚げたてのサクサクてんぷらと酢飯、アボカドなどがマッチしてとても美味しかった。
私たちは崩れやすいので、一口で食べたが、シスターLの家では一口で頬張る事はマナー違反の様で、無理して箸で切り分けようとしていたが無駄な努力で、だいぶ残していたようだ。
最初は渋っていたシスターLだが、Hさんとローラ談義に花を咲かせていたのでホッとした。




【手芸教室 
セーラクラフト情報】

パッチワーク、
カルトナージュ、
ニット・レース編み、
ソーイング(小物や洋服)
刺繍など、
生徒さんの希望に沿って
どんな手芸でも
お教えします。
定期レッスン以外にも、
手芸に困った方のために、
「分からない所を1回だけ」
の単発レッスンも
お受けしています。
お好きな時にお好きな物を
レッスン出来る
予約制の教室です。
レッスン料が割引価格の
月謝制定期レッスン生も
募集しています。


《レッスンスケジュール》

月・木曜
 (午後・夜間)
午後1時30分~午後9時 
火・水曜
 (午前・午後・夜間) 
午前10時~午後9時
金曜
 (夜間のみ)
午後5時30分~午後9時 
土・日曜
 (午前・午後・夜間)
午前10時~午後9時

上記のお好きな日時を、
遅くとも前日午後9時迄に
電話予約して下さい。
見学も予約制です。
090-6479-7490

1レッスン 2時間 
¥2000

東急東横線・目黒線 
新丸子駅下車徒歩8分 
武蔵小杉駅下車徒歩13分

非公開コメント

Sarah craft
プロフィール

sarah jun

Author:sarah jun
東急東横線 新丸子(武蔵小杉)
『パッチワーク&カルトナージュ 
手芸教室 セーラクラフト』
いいむらえつこ

日本デザイン専門学校卒業後
ニット衣料製造販売会社入社
ディズニー衣料のプリントデザイナー
を経て、
2001年に「セーラクラフト」主宰。

日本手芸普及協会パッチワーク指導員

そんぽの家S 梶が谷     
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 高田
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛駅前
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛
   「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師

「パッチワーク教室」ブティク社、
「パッチワーク通信」
「パッチワーク倶楽部」などへの
 作品提供多数

コラージュポストカード紹介で
「おしゃれ工房」(NHK)出演

「第10回きものの街のキルト展」
 審査員特別賞はじめ受賞多数

新丸子本教室では、
お好きな日時を
予約していただいてのレッスンです。
下記のお好きな時間をご予約下さい。
(予約は前日夜9時迄にお願いします)

月・木曜 午後1時30分~9時
        (午後と夜間)
火・水曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
金曜   午後5時30分~9時
        (夜間のみ)
土・日曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
祝日も同スケジュール

希望に沿った作品作りをしていますので、お好きな物を作る事が出来ます。

少人数制なので初心者の方もご安心を。
細かな所まで、指導&お手伝いさせていただいています。

パッチワーク,カルトナージュだけではなく手芸全般のレッスンをお受けしています。洋裁(服作り)もお教えしています。

一回だけの単発レッスンもOK!

レッスン以外でも、手芸の事でしたら
お気軽になんでもご相談ください。

日本手芸普及協会パッチワーク
講師資格をご希望の方もぜひどうぞ!  

HPもご覧ください!
http://www.geocities.jp/takuto_sarah
/t.htm
不定休ですので、
レッスン・見学希望の方は
前日までに電話予約をお願いします。

ご予約・お問い合わせ先
090-6479-7490

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク