5度目の「大草原の小さな家」の旅 16

2018年7月18日(水)

物語の始まり『大きな森の小さな家』があるぺピン

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復元されたログハウス。
実際の場所ではない。
観光客が訪れやすい場所に作ったと思われる。
この辺は切り開かれ、もう森ではなく、周りは二毛作の畑で大豆とコーンが1年おきに植えられている。
今年は大豆。



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ぺピン湖。
ローラは初めて見る綺麗な小石を夢中になって拾い、沢山ポケットに詰め込んだため、ポケットが破れて取れてしまい、泣き出すエピソードがある。
ぺピンでの小石拾いは
ローラファンにとって定番の楽しみ。
初めて足を浸してみた。



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前回寄付をしたので、
ミュージアムの前に敷かれた、その印のレンガに
自分の名前を探す。



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ローラが所有した
2枚のキルトと、
娘ローズが編んだドイリーが所蔵されている。
細かい所を見たいので、
接写ばかりで全体像は
今回撮っていない。

私はローラとその家族の作った針仕事研究を
ライフワークにしている。
前回の旅では、
博物館のディレクターに頼んで、ケース外での撮影をさせてもらったが、今のディレクターは許可してくれなかった。
シスターLも、私がどんな活動をしているのか、
彼女に熱心に説明してくれたが叶わず、ガラスの上から撮影をする。
前回のディレクターは
「ブラックキャットファームステッド」のあの彼女だったので、彼女はアーティストとして研究の大切さを分かっていたのだろう。



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4年前に訪れた隣のデポーミュージアムは、残念ながらもう閉館してしまった。
館長の女性がお年を召され
リタイアされたとの事。
跡を継ぐ方はいないのだろうか?

そのすぐ側の公園で
ピクニックランチをし、
次の目的地バーオークへ。

物語には登場しないが、
私たちが昨日訪れたサウストロイから、
インガルス一家が移動して住んだ場所。

ここに来る途中、
大雨にあう。 日本で言うゲリラ豪雨で、ワイパーも役に立たたず視界ゼロ。
幸い、シスターLの運転技術は申し分無く、ジョージの車に付いて行けたが、
カリフォルニアからの参加者、M母さんの車が付いて来ない。
路肩に駐車し心配していると、数分遅れで到着した。
大雨は苦手なようだが、
地図を読むのは得意なようで、道を外れる事無く、無事合流出来、皆一安心。



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博物館である
マスターズホテル。
父さんが実際に働いていた建物だ。



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バーン(納屋)ではないが、マスターズホテルの
バーンキルト。
すぐ側にある。



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バーオークのミュージアムには、 ローラが制作した
パッチワークのブロックが
1枚、額装されている。
スタッフにお願いすると
壁から外して下さり、
額の上からだが、直接採寸したり、間近で写真撮影させてくれた。
前回も、
ローラが刺繍した布巾を
直接手に取り、撮影・採寸する許可を与えてくれ、
その協力に感謝のかぎりだ。



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そしてもう一つ、
情報を得る事が出来た。
今現在、
マスターズホテル地下の、
かつてローラ達が暮らしていた部屋のベッドには
「ヘキサゴナルスターキルト」のレプリカが展示されているが、このキルトの、ローラが所有した現物は、
私が確認した限りでは

・時期不明 
 バーオークに展示。
 ガイドブックでのみ確認
・2012,2013年,2014年 
 ウォルナットグローブに
 展示
・2016,2018年 
 ウォルナットグローブに
 展示無し

なぜ同じキルトが、時期は違うが、別の2か所の博物館に展示され、今現在どうしているのだろうか?と不審に思っていたのだが、
このキルトは
米ローラ研究家で作家のウィリアム・アンダーソンの所有物だと分かった。
彼が各博物館に貸し出し
していたのだ。



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元銀行だったこの建物は
ビジターセンター兼ショップになっている。


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マスターホテルの地下から移り住み、ローラの末の妹グレイスが生まれた場所。建物はもう無い。



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ローラの通っていた学校。

どちらも近くまで行く時間がなく、走り回って遠くから撮影した。
もう少しゆっくりこの小さな町を散策したかったのだが、2つの興味深い情報をここで得る事ができたので、これで良しとしよう…
欲望には限りが無いので。



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夕食を摂ったピザランチの店内に飾ってあるバーンキルト。
男の子の店員にこの写真を撮っても良いか尋ねると、自分の写真だと勘違いして様でポーズを取る。
思わず笑ってしまったが、失礼だったと思い直しその子の写真も撮った。
傷つけてしまって悪かったな…

このピザランチはピザを中心にしたビュッフェスタイルレストラン。
美味しいのだがここに来るのは3回目。
飽きてきたが、バーブ&ジョージはかなり気に入っている様だ。

ホテルにチェックイン後
バーブ&ジョージがオーストリアン夫婦をウォルマートに連れて行くと言う。
「勿論えつこも来るでしょ?」と言うニュアンスを含んでいるようだ。
正直もう既にここまでに、何軒ものウォルマートを周って来たので、それほど触手は刺激されないのだが
バーブの期待を裏切るのは申し訳ないので同行した。

ここでは納屋の刺繍図案をアントマーサシリーズで
見つけて購入。
今回のツアーで沢山見て来た納屋なので、
2人に見せたら喜んでいた。
この旅の良い思い出になるだろう。

アントマーサ刺繍図案は
一時、日本でも手芸ファンの間で流行った。
アイロンプリントになっていて図案写しが楽なのだが
貧乏性の私はコピーをして何度も使っていた…

ウォルマートに行くと必ず手芸コーナーにあり、
価格も約250円位とお手頃なので、寄る度にお宝発掘を楽しみにしていた。

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今回の旅で見つけた5点。
右下、
納屋(バーン)。バーブ&ジョージとミシガン州で観たオクタゴンバーンとバーンキルト。
左下、
カナダトロントなどで見たレンガ造りの家々。
右上、
原作の中でローラはこのお祈りを唱えて眠りについた。
中上、
デトロイトや歴史村などで出会ったアフリカン・アメリカンの女性たち。
左上、オクタゴンバーンのオーナーの、可愛いキッチンの主である奥さん。

それぞれ今回の旅を思い起こさせる図案たち。

ホテルへの帰り道、
道路脇の茂みで何十匹もの蛍を見た!
蛍は綺麗な水のあるところでしか生息しないと聞いていたが、こんな広い道路の脇で見られるとは!




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Sarah craft
プロフィール

sarah jun

Author:sarah jun
東急東横線 新丸子(武蔵小杉)
『パッチワーク&カルトナージュ 
手芸教室 セーラクラフト』
いいむらえつこ

日本デザイン専門学校卒業後
ニット衣料製造販売会社入社
ディズニー衣料のプリントデザイナー
を経て、
2001年に「セーラクラフト」主宰。

日本手芸普及協会パッチワーク指導員

そんぽの家S 梶が谷     
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 高田
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛駅前
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛
   「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師

「パッチワーク教室」ブティク社、
「パッチワーク通信」
「パッチワーク倶楽部」などへの
 作品提供多数

コラージュポストカード紹介で
「おしゃれ工房」(NHK)出演

「第10回きものの街のキルト展」
 審査員特別賞はじめ受賞多数

新丸子本教室では、
お好きな日時を
予約していただいてのレッスンです。
下記のお好きな時間をご予約下さい。
(予約は前日夜9時迄にお願いします)

月・木曜 午後1時30分~9時
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火・水曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
金曜   午後5時30分~9時
        (夜間のみ)
土・日曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
祝日も同スケジュール

希望に沿った作品作りをしていますので、お好きな物を作る事が出来ます。

少人数制なので初心者の方もご安心を。
細かな所まで、指導&お手伝いさせていただいています。

パッチワーク,カルトナージュだけではなく手芸全般のレッスンをお受けしています。洋裁(服作り)もお教えしています。

一回だけの単発レッスンもOK!

レッスン以外でも、手芸の事でしたら
お気軽になんでもご相談ください。

日本手芸普及協会パッチワーク
講師資格をご希望の方もぜひどうぞ!  

HPもご覧ください!
http://www.geocities.jp/takuto_sarah
/t.htm
不定休ですので、
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