5度目の「大草原の小さな家」の旅 17

2018年7月19日(木)

アイオワ州
スプリングバレーへ
ローラの夫、アルマンゾの両親がニューヨーク州マローンから移り住んだ町で
教会に尽力したため、この教会がローラとアルマンゾの博物館になっている。

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1階がビジターセンターと
ショップ。

2階が御堂で、
ローラ・ローズ・アルマンゾとその家族の展示。
ローラ直筆の手紙や、
直筆サインのあるタイプされた手紙などレアな物や
小さな家シリーズに登場する、アルマンゾの兄ロイヤル、ローラと確執のあった姉イライザ・ジェーンなど、家族についても展示されている。

またこの古い教会についての展示物もある。

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見事なステンドグラスの
ペイント部分は、指の指紋をデザインとして使った
フィンガーペイントと言う手法で描かれている。
あちらこちらに指紋が見て取れる。



地下にはスプリングバレーの町の古いグッズ類が展示され、どのように搬入したのだろう?思われるほど大きな昔の消防車から、ローラも何度も遭遇したであろう、狼の剥製まである。



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エプロンの刺繍部分。



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一番のお気にいり。
古い針のパッケージに書かれた、動物正面とお尻のイラストを切り取り、
使い終わった糸巻の上下に貼った物。
子供達へのおまけとしてデザインされたのだろう。

このパッケージが掲載された本を持っており、その犬のイラストを模して糸巻ホルダーを作った事があるので、この博物館で初めてこの犬に出会った時は嬉しかった。ここへ来る度に再会を楽しみにしている。

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以前制作した
糸巻ホルダー。
本体の木工は息子が中学の課題として制作し、
私が本を真似て描いた物。
棒に糸巻を通して使用。



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ニット作品。
何用だか分からないが…



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アルマンゾの
お父さんが建てた納屋。
ローラとローズが1年間滞在した母屋は、
残念ながら残っていない。
納屋は個人所有なので
景観だけ楽しむ。



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そして再びミネソタ州へ。



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ウォルナットブローブの
ネリーズカフェでランチ。
ここで新たな参加者と
合流する。
アメリカ人の、お母さんと8歳の娘の二人組。

食事後、
皆はウォルナットグローブの博物館見学だが、
私とシスターLは単独、
デスメットへ向かう。
私達二人はホテルには泊まらず、デスメットにある
父さんの農地のワゴン型宿泊施設に泊まるのだ。



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道中に見た家々。
石作りの家。
下は大きい石、上は小さい石が積み上げられている。



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軒下のウッディンレースが豪華な家。
通常この様に凝った作りの家は、ペイントされている事が多いが、
珍しくこの家はペイントされず木肌をさらしたまま。
意図的なのか?
放置しているのか?
よく見ると、剥げている部分もあるが、窓枠やレース部分は白で綺麗にペイントされている。
屋根も修理されているので
リペア中なのかもしれない。
家本体はこれからペイントされるのだろうか?
私としてはこのまま木肌を見せた状態にしておいてほしいと思う。
ペイントされた家も好きだが、グレーの木肌に白いレース飾りの組み合わせが新鮮で魅力的だ。



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インガルスホームステッドに到着。

鍵を渡されワゴン型宿泊施設に向かう。

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鍵に印された番号のワゴン(と言っても固定されているので動かない)
をそれぞれ覗く。
一つのワゴンには上部に蛍光灯があるが、
もう一つには無い!!
あれこれ探すとコンセントだけは見つかったが、
ライト類は無し…
誰がどちらに泊まるか協議が始まるが、
シスターLから「どうしても暗がりは怖い!」と懇願され、
しぶしぶ了解する。
でも…納得はしていない。
そもそも「ローラと同じ経験をしたいから…」と
ここに泊まりたがったのはシスターLだ。
だったら「ライト無しのワゴン」が正解。
私は虫嫌いなので、町のホテル希望だったが、シスターLの付き合いで来た。
そんな不満な思いがあったせいか、シスターLも私の
返答に不満を感じた様子で「今は1人になりたい」と言い出す。
「じゃあ、私が付き合いでここに宿泊する義理は無かったじゃん!!」と
心の中で不満を漏らす。
初めての静かな喧嘩…
でもお互いローラの歩いた敷地内を、それぞれで、そぞろ歩いている内に気持ちも落ち着き、日が暮れた頃にはシスターLの照明付のワゴンで、今日ショップで購入した本を2人で楽しんだ。
シスターLの照明付のワゴン内で気が付いたのだが、
私のワゴンは照明が無いので虫が寄って来ない!
私が「ライト無しの
ワゴン」で正解だったのだ。



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ワゴン内部。
両サイドのベンチの中が物入れになっている。
ベッドの下にもう一組マットがある、多分両サイドの間に同じ高さの物を置き
その上に引いて2人用にすると思われる。



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バーブが貸してくれた
キルト!
彼女はそれぞれにタオルセットと石鹸、それにキルト1枚と毛布3枚を2人に貸してくれた。
私はワゴンではシスターLに譲ったが、これに関しては有無を言わせずキルトを
選んでしまった。
ベッドはふかふかで思いのほか寝心地良し。
夜中は寒くなるので、手持ちの服を重ね着して寝る。

しかし、
外は南京錠で鍵がかけられるが、内側は鍵無し!内側から南京錠をかけたくても、ひっかける穴が無い!
仕方なく、ワゴンについていたドアストッパー用のロープを解き、ドアノブと
かろうじて付いていたフックに結んだ。
翌日スタッフに尋ねると「内鍵について考えた事も無かった。誰にも言われた事無いし…」と言う。
アメリカとはいえ田舎だから大丈夫なのかな?とも思ったが、外鍵だけがついているのが解せない…
施設の財産は守るけど、宿泊者の財産と身は守らないの?とも感じた。



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父さんが
母さんと4人の娘のために植えた5本のポプラ。
手前の石碑が
家のあった場所。



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再現されたローラの家。





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東急東横線・目黒線 
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Sarah craft
プロフィール

sarah jun

Author:sarah jun
東急東横線 新丸子(武蔵小杉)
『パッチワーク&カルトナージュ 
手芸教室 セーラクラフト』
いいむらえつこ

日本デザイン専門学校卒業後
ニット衣料製造販売会社入社
ディズニー衣料のプリントデザイナー
を経て、
2001年に「セーラクラフト」主宰。

日本手芸普及協会パッチワーク指導員

そんぽの家S 梶が谷     
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 高田
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛駅前
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛
   「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師

「パッチワーク教室」ブティク社、
「パッチワーク通信」
「パッチワーク倶楽部」などへの
 作品提供多数

コラージュポストカード紹介で
「おしゃれ工房」(NHK)出演

「第10回きものの街のキルト展」
 審査員特別賞はじめ受賞多数

新丸子本教室では、
お好きな日時を
予約していただいてのレッスンです。
下記のお好きな時間をご予約下さい。
(予約は前日夜9時迄にお願いします)

月・木曜 午後1時30分~9時
        (午後と夜間)
火・水曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
金曜   午後5時30分~9時
        (夜間のみ)
土・日曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
祝日も同スケジュール

希望に沿った作品作りをしていますので、お好きな物を作る事が出来ます。

少人数制なので初心者の方もご安心を。
細かな所まで、指導&お手伝いさせていただいています。

パッチワーク,カルトナージュだけではなく手芸全般のレッスンをお受けしています。洋裁(服作り)もお教えしています。

一回だけの単発レッスンもOK!

レッスン以外でも、手芸の事でしたら
お気軽になんでもご相談ください。

日本手芸普及協会パッチワーク
講師資格をご希望の方もぜひどうぞ!  

HPもご覧ください!
http://www.geocities.jp/takuto_sarah
/t.htm
不定休ですので、
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前日までに電話予約をお願いします。

ご予約・お問い合わせ先
090-6479-7490

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