5度目の「大草原の小さな家」の旅 18

2018年7月20日(金)

翌朝、心配していた「寒さで風邪を引く」事も無く、シャワーを浴びる。
見た目は悪いが、
ホテルのシャワーより水量が多く、適温だった。
トイレも綺麗で電気もつくし流れもスムーズ、
虫も少ない。
日本のキャンプ地より
快適なので一安心。
これなら残りの一泊も
問題なく過ごせそうだ。

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手前が私のワゴン、
一つ置いて左奥がシスターLのワゴン。



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今日のピクニックランチ用のサンドイッチを買うため
サブウェイでバーブはじめ
ツアーの皆と待ち合わせ。



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昨晩、喧嘩前にもこのサブウェイを訪れ、近くのストアで皿を購入した。
この皿の絵が
とても興味深い。
「Little House on The Prairie De Smet」と書かれているが、女の子と男の子!が
ログハウスからかけてくるイラストだ。
女の子2人ではなく、
男の子だと言う事に興味を引かれ、来る度に違う形の皿を購入している。
これで3枚目。
店員にイラストの謎を聞いてみる。
「この店のオリジナルだが、なぜだか分からない。もしかしたらこの2人はジャック&ジルなんじゃない?」
ローラとマザーグースが一緒になったなんて!
元マザーグース学会メンバーの私にとっては面白い答えだ。



車5台連なって
ホームステッドに戻る。
前回、特別にローラの初恋の相手キャップ・ガーランドのお墓などに連れて行ってくれた、ここのディレクターDさんと再会。
その後、昼まで各自父さんの農地を散策。



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「長い冬」の中でローラと父さんが燃料用に干し草をひねって作った干し草棒の作り方実演。
出来た物を貰ったのだが、帰国前に万が一検閲で引っ掛かると怖いので、ホテルに置いてきた。



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毎回恒例の
コーンコブドールを作る。
乾燥コーンを機械上部の穴に入れ、横のハンドルを
ガラガラ回すと、
身は下から芯は反対側の穴から出てくる。
その芯を好みの長さに折り
布で包んでサッシュ用の毛糸で縛れば出来上がり。



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ここで教えてくれるものは原作通り髪の毛は無いのだが、3回目になると飽きてきて違う事をしたくなる。
サッシュ用に茶色の毛糸が用意されていたので、それで三つ編みする事にした。
まだ試行錯誤中。



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午後からは皆で町へ行き、自由行動。
メインストリートには物語に登場する「ロフタスストア」などローラの時代の建物が数多く残っている。
そして嬉しい事にロフタスストアの隣にアンティークショップが出来ていた。
小さな店内の半分だけが
アンティーク商品なのだが
値段が安い!
残念ながら手芸用品は、無かったが、皿を3枚購入。



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15cmほどの皿。持ち手の様な作りが気に入る。
裏には日本でペイントされたと書いてある。



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アイリッシュ製の6cmほどのバター用小皿。
暖炉の前で女性が針仕事をしている。
暖炉の上には
「赤毛のアン」に登場する
「ゴグ&マゴグ」の様な犬の置物の片割れが飾られている。



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小人と蛙柄のポット敷き。ティータイル。
この様な食器が有るとは知らなかったし、家で使えそうなので、柄は好みでは無いが購入を決めた。



急いで買い物を済ませ
図書館とデポーミュージアムへ向かう。
この後
「父さんの家ツアー」に
皆で参加するので、
自由時間は短い。
シスターLとはアンティークショップから別行動して
欲求と時間との勝負。



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デポーミュージアム
何度もこの町を訪れながらも時間切れで見学できず。
ここにも古い服や手芸作品が展示されていると聞いていたので、今回は是非とも行きたかった。
見学料は無料だが寄付を募っていたので、わずかばかりの寄付をする。
細身で素敵なおばあさまがスタッフ。
説明をゆっくり聞いている時間が無いので、丁重にお断りして、
おばあさまお気に入りのブースだけ説明を聞く。
想像を超えた数の古い服や手芸作品を展示しており
時間がないのが恨めしい。



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ローラが着ていた様な
黒服。



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ピンクッション?



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マネキンは怖いが、
戸棚は可愛い。



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おばあさま一押しの
ドレス。

他にも別の2館が併設されているのだが、
時間に押され断念。
急いで向かいの図書館へ。
前回たまたま図書館で
ローラ姉妹とローズの
針仕事作品が展示されているのに気付いた。
しかも本家の博物館は撮影禁止なのにここはOK.。
「展示物が変わっていたらいいな」と期待して行ったが残念ながら同じ物。
それでもローラたちの
手作り品を撮影できるのが嬉しい。



「父さんの家ツアー」は
まず、ビジターセンター兼
博物館へ。
博物館にもローラ達の針仕事作品が展示されている。
初めて来た時はローズの
キルトが展示されていたが
それ以降は展示されず。
これも借り物だったのか?



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隣にある測量技師の家からツアーが始まる。
この家は物語にも登場し、本当のローラが住んだ家。
この一角にはローラが実際に通った学校と、
ローラが初めて教師として教えた学校のレプリカが展示されている。



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その後、車で数分の場所にある父さんの家を見学。
ここは本当にインガルス
一家が暮らしていた家だ。
今まで見て来た、ログハウスや芝土の家などとは比べ物にならない立派な家で
風来坊の父さんに付いてきた、安定志向の母さんは
この家に移り、どんなにか安堵した事だろう。

今回のこのツアーでとても驚いた事がある。
測量技師の家と父さんの家内部を撮影出来たのだ。
今まで、特に父さんの家内部は、撮影出来たなんて話は聞いた事が無い。
シスターLと驚きながらも
喜び、撮りまくった。
今でも許可が出た事が信じられず、もしかしたら新人ガイドが良く理解しておらず、間違いだったと言われると怖いので、内部写真のアップはしないでおく。



そして今宵はデスメットの野外劇鑑賞。
時間まで多少時間があるので、一度ホームステッドに戻る。



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ポニーに乗る。
男性スタッフがツナを引いてくれるので、乗馬希望者はほとんどが子供。
日中はそんな子供たちばかりなので遠慮していたが、今は夕刻なので
希望者は私一人。



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ショップにも馬の毛皮の
掛物が展示されていた。
裏側は先日ソッドハウスで見た物と同じ作り。
どうやらポピュラーな仕立てだったようだ。
しかし、今しがた乗った
ポニーの毛は短く感じたが
この毛足は長い。
違う種類の馬なのか?
と考えていると、
干し草棒作りの実演をしてくれた男の子が、
仕事を終えて入って来た。
すかさず質問してみると、生きている馬はいつも綺麗にブッラッシングされているので、毛が寝て短く見えるのではないかとの事
馬コーナー担当のスタッフに聞きたい所だが、
見当たらず…

馬車に乗る時やベッドで布団として利用したとある。
たしか、ローラがアルマンゾのソリに乗る際に、
毛皮の掛物を掛けてもらっていた。
まさか馬だとは思わなかったが、考えてみれば飼い馬が亡くなったら、その毛皮を無駄にするわけはなく、この様に利用していたのだろう。
何度来ても、新しい発見がある。



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野外劇のチケットには2頭立ての馬車の乗車チケットが付いている。
その馬車から…

野外劇会場に入る前に、
どこから来たのか聞かれ、
劇が始まる前に司会者が「○○から来た人~」と
会場に呼びかける。
「日本から来た人~」の呼びかけに、大きく手を振り答える。
全米のみならず、世界各国から来場している。



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野外劇。2階にいる人物が
後年のローラで
彼女がデスメット時代の
ローラとアルマンゾの
ストーリーを語っていく。



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1階やその左右隣のセットで劇が繰り広げられる。
まだ明るいうちから始まり
観劇している間に辺りは暗くなっていく。




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Sarah craft
プロフィール

sarah jun

Author:sarah jun
東急東横線 新丸子(武蔵小杉)
『パッチワーク&カルトナージュ 
手芸教室 セーラクラフト』
いいむらえつこ

日本デザイン専門学校卒業後
ニット衣料製造販売会社入社
ディズニー衣料のプリントデザイナー
を経て、
2001年に「セーラクラフト」主宰。

日本手芸普及協会パッチワーク指導員

そんぽの家S 梶が谷     
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 高田
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛駅前
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛
   「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師

「パッチワーク教室」ブティク社、
「パッチワーク通信」
「パッチワーク倶楽部」などへの
 作品提供多数

コラージュポストカード紹介で
「おしゃれ工房」(NHK)出演

「第10回きものの街のキルト展」
 審査員特別賞はじめ受賞多数

新丸子本教室では、
お好きな日時を
予約していただいてのレッスンです。
下記のお好きな時間をご予約下さい。
(予約は前日夜9時迄にお願いします)

月・木曜 午後1時30分~9時
        (午後と夜間)
火・水曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
金曜   午後5時30分~9時
        (夜間のみ)
土・日曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
祝日も同スケジュール

希望に沿った作品作りをしていますので、お好きな物を作る事が出来ます。

少人数制なので初心者の方もご安心を。
細かな所まで、指導&お手伝いさせていただいています。

パッチワーク,カルトナージュだけではなく手芸全般のレッスンをお受けしています。洋裁(服作り)もお教えしています。

一回だけの単発レッスンもOK!

レッスン以外でも、手芸の事でしたら
お気軽になんでもご相談ください。

日本手芸普及協会パッチワーク
講師資格をご希望の方もぜひどうぞ!  

HPもご覧ください!
http://www.geocities.jp/takuto_sarah
/t.htm
不定休ですので、
レッスン・見学希望の方は
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ご予約・お問い合わせ先
090-6479-7490

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