イギリス物語紀行 第2章 その2

2019年5月11日(土)

食後は再びバスで中心部に戻る。
帰りは別ルートのバスで、
オールドタウンへ。
ウェバリー駅を境にニュータウンと
オールドタウンに分かれており、
オールドタウンは13世紀頃に作られた中世の面影を残す町並み、
そしてホテルがある反対側がニュータウンで、しかしニューと付けども
19世紀後半に作られた街なので、
十分古い町並みだ。



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バスを降りて
ホリールード宮殿見学。
かつて、スコットランドのメアリが住んだ宮殿であるが、今ではエリザベス2世がロイヤルファミリーと共に、夏に滞在する宮殿だ。

素朴な民家が好きな私には、きらびやか過ぎて好みでは無いのだが、
ここにはスコットランドのメアリが作った、刺繍作品が数点展示されているので、そのために訪れた。
有名な「ネズミを捕まえている猫の刺繍作品」は、直径30cm弱位で思ったほど大きくないが、
金糸の縁取りのあるクロスステッチ作品だった。
大きな猫はエリザベス1世、
囚われのネズミが自分自身を表現していると言われている。

その刺繍が展示されているメアリの部屋は、メアリの秘書デイビッド・リッツィオが、彼女の目の前で襲われ、そして暗殺された場所で、
彼の血が滲みこんだ床までが当時のままになっている。
今まで何度も本やTVで見聞きした物語が、現実の物だと実感させられた。
スコットランドのメアリの気配が感じられる不思議な空間で、
今も思い出す度に胸が震える。



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館内のショップで、猫の刺繍も掲載されているガイドブックを購入。
写真撮影禁止だったので、
貴重な資料になるだろう。
ここで
「ペパ ピッグ」の絵本を発見!
彼女が女王様に会いに行くお話だ。
アメリカ旅での腹心の友、シスターLのお孫ちゃんお気に入りのキャラで、昨年の旅では「グッズには鼻の利く」私が、シスターLに代わってグッズを見つけまくった。
イギリス制のキャラらしく、今回もあちこちで発見!その話をすると息子もこの豚が気になりだしたようだ。



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オールドタウンのメインストリート・ロイヤルマイルにある
「エディンバラ博物館」
無料の小さな博物館なので
少しばかりの寄付をする。
庶民の生活道具などが
展示されている。



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20世紀初頭の子供用セーラー服がかわいい。
これを元に何か作品を作りたい。



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エレファントハウス…
ハリーポッターが生れた場所。
作者のJ・K・ローリングは、
このカフェで執筆した。
エディンバラは中世の香りたっぷりで、魔法が至る所に潜んでいる気配がする。


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ボビー像…エディンバラ版ハチ公。
後ろにはボビーの名のパブ。
先程の「エディンバラ博物館」にも像や首輪など、ボビーにまつわる展示があった。
ハチ公同様人気のある犬らしい。
待ち合わせ場所にはなっていないようだけど。



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この後「マッスル・イン」で夕食を取るため、エディンバラ城の周りを散策しながら、ニュータウンへ向かうが、時間調整のために途中の公園で一休み。
息子はビール、私はジュースを飲みながら…
普段はあまり自分の事は話さない息子がポツリポツリと話し出す…
ほんの短い時間だが、貴重な時間。
子供の時から「勉強でも、遊びでも、何でもいいから好きな事を見つけて、とことんそれにのめり込め」と伝えてきた。
その言葉通りに、好きな道を進んでいる。なかなか大変そうだけど、
私だって未だ夢の途中…
お互いに、楽しみつつがんばろう。



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「マッスル・イン」での食事。
ムール貝や生ガキ・スープなどのシーフードを堪能。
1人旅だったら、こんなには食べられない。
1人前でも無理なので
「ハーフサイズにして下さい」と言う英文まで考えておいたけど…
使わずに済んで良かった!

食後はぶらぶら買い物。
前情報では5月はまだ寒いとの事だったのだが、以外と暖かい、
暑いとも思える時間もある。
薄手の服を買おうと言う事になり
「プライマーク」と言うショップで買い物。夕方6時頃に閉店してしまう店が多い中、ここは遅くまで空いているのが嬉しい。
かなり安いのだが、値段の割にそれ程悪くは無い。(物にも寄るが…)
旅の間にけっこう重宝した。




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購入したティータオル。 
スコットランド語が書かれている。
周りにもアザミのイラストが。
ブルーと赤のシンプルな色使いが、お気に入り。





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午前10時~午後9時
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090-6479-7490

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(4月より改訂になりました)

東急東横線・目黒線 
新丸子駅下車徒歩8分 
武蔵小杉駅下車徒歩13分

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Sarah craft
プロフィール

sarah jun

Author:sarah jun
東急東横線 新丸子(武蔵小杉)
『パッチワーク&カルトナージュ 
手芸教室 セーラクラフト』
いいむらえつこ

日本デザイン専門学校卒業後
ニット衣料製造販売会社入社
ディズニー衣料のプリントデザイナー
を経て、
2001年に「セーラクラフト」主宰。

日本手芸普及協会パッチワーク指導員

そんぽの家S 梶が谷     
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 高田
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛
   「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師

「パッチワーク教室」ブティク社、
「キルトジャパン」 ヴォーグ社
「パッチワーク通信」
「パッチワーク倶楽部」などへの
 作品提供多数

コラージュポストカード紹介で
「おしゃれ工房」(NHK)出演

「第10回きものの街のキルト展」
 審査員特別賞はじめ受賞多数

新丸子本教室では、
お好きな日時を
予約していただいてのレッスンです。
下記のお好きな時間をご予約下さい。
(予約は前日夜9時迄にお願いします)

月・金曜 午後1時30分~9時
        (午後と夜間)
火・水曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
土・日曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
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祝日も同スケジュール

希望に沿った作品作りをしていますので、お好きな物を作る事が出来ます。

少人数制なので初心者の方もご安心を。
細かな所まで、指導&お手伝いさせていただいています。

パッチワーク,カルトナージュだけではなく手芸全般のレッスンをお受けしています。洋裁(服作り)もお教えしています。

一回だけの単発レッスンもOK!

レッスン以外でも、手芸の事でしたら
お気軽になんでもご相談ください。

日本手芸普及協会パッチワーク
講師資格をご希望の方もぜひどうぞ!  

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ご予約・お問い合わせ先
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