イギリス物語紀行 第7章 その2

2019年5月16日(木)

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さらにメイン通りを進む。



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数店のアンティーク店を見つける。



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男の子用セーラースーツが可愛い!
息子が小さければ、
買って着せるのにな。
私の中学・高校の制服はブレザー、
セーラー服を着られなかったので
この歳になっても、まだセーラー服に憧れ、アメリカでネイビーが着用していたセーラー服の古着を購入して、愛用している…
いい歳して…皆、引くよね、絶対。



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出会えた!
このショップでとうとう…



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この子達に!

「赤毛のアン」シリーズに登場し、
モンゴメリの親戚の物であった、
白地に緑の斑の一対の陶器の犬
ゴグとマゴグ。
モンゴメリはこの犬達が好きで、新婚旅行先のスコットランドで探したが、白と緑の物は見つからず、違うデザインの犬達を二対、購入したと言う。
私もいつかイギリスへ行ったら、
一対買いたい!と思っていた。

何ヶ所かで見かけたが、
大き過ぎとか、高価過ぎとか、片割れしかいないとか…で、私のゴグとマゴグは見つからなかった。
しかし、とうとう見つけた!
今まで見た中では少し小ぶりだが、2匹とも完璧な状態な上、値段もほどほど。
ダリみたいな顔がユニーク。
そもそもこれらの犬達は、日本人好みの可愛い顔ではない。

店員がこの犬達は、
イギリスでは「スタッフォードシャー・フラット・バックス」
スコットランドでは「ウォーリー・ドッグス」と呼ばれていると教えてくれた。
確かに後がフラットに作られている
暖炉の上の狭い棚板に飾られる物なので、その方がおさまりが良い。

その昔、暖炉で肉の塊を焼く時に、肉を回しながら焼く必要があった。
それを担ったのが2匹の犬。
ターンスピットドッグと呼ばれ、
交代で大きな輪の中に入れられ、
リスの様に輪を回す事で、肉を万遍なく焼く事ができた。
その2匹の犬がモデルになり、
この「ウォーリー・ドッグス」が作られたのではないか?と私は勝手に思っている。
事実はどうかは分からないが…


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こちらは先日ビアトリクス・ポターの家で見た犬達。
隣のパブ「タワーバンクアーム」の暖炉の上にも飾られていた。



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私が大満足している間、
またまた一人お茶して、
疲れ果てている息子を思い出し、
2人でホテルへ向かう。



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重いスーツケースをよっこらよっこら持って上る。



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客室はハーフティンバー様式。



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大きなカギでドアを開ける。
表からも中からもこの鍵で開け閉めする古いタイプのドア。
アガサ・クリスティの小説の中に良く出てくる。



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私たちの部屋は広めだが、
かなり古い建物で、
床全体が傾斜している。
私はそんな古さが大好きだが、
息子は「変な部屋」と一言。



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そして、息子には極め付けの
「ダブルの天蓋付ベッド」

このホテルだけは、ツインが見つからなかった。
満室だったのか?
初めから無いのか?
ヨーロッパのホテルはツインの無い所もあると聞く。
カップルならダブルだし、
友人や成人親子なら別室を選ぶ。
日本人はリーズナブルに泊まるため
ツインを選ぶ事が多いが。
スタッフに歳の離れたカップル…と思われるのならまだいいが、
どう見ても同じ顔なので親子とバレバレのはず。
近親相姦!と思われたらどうしよう…!!!

興味のない街に連れてこられた上に…気の毒な息子。



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疲れ果てた息子は夕方から寝てしまった…朝も早かったし。
しかし私は一休みした後、
もう一度街に出る。
もうほとんどの店は閉まっているが
スーパーなどは開いているので、
覗きながら写真撮影。



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ホテルに戻ると、
今度はホテル内探索。
他のホテルや店で、何度か見かけた
掃除機のヘンリー君。



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2階を写真撮影していると、
年配の男性客が「3階も興味深いよ」と教えてくれた。
確かに興味深い。
外から見ると四角いビルなのだが、元は三角屋根の家だったようだ。



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内部が見える様に、
ガラス張りにしてある。

スタッフに聞いた所、この建物は400年前に建てられたそうだ。
たしかに、ホテル内部はこげ茶色の太い梁と白い壁で構成されているので、元はハーフティンバー様式の三角屋根の家で、その後、屋根などに石やレンガを積み上げて建て増ししたのだろう。
それも一度ではなく、
何世紀にも渡り、何度も建て増しが繰り返された跡も見える。



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近年に建て増しされたと思われる
非常階段からの眺め。
その昔、ホテルになる前から、馬車や馬がここを通り、奥にあったであろう厩に止めたのだろう。



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寝ている息子を起こして、ホテルのパブが閉まる前に夕飯を取る。
私は「ダンプリング」の文字に魅かれて注文。
マザーグースにも唄われているし、ローラの母さんも作っていた。
期待値大で食したが…
ブラウンソースのスパイスが好みでは無かったし、
肝心の「ダンプリング」は、小麦粉にバターや塩、水などを加え、練って茹でた様なのだが、粉っぽくて美味しくない。
すいとんを想像していたのだが…
すいとんの方が数段美味しい。




【手芸教室 
セーラクラフト情報】

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Sarah craft
プロフィール

sarah jun

Author:sarah jun
東急東横線 新丸子(武蔵小杉)
『パッチワーク&カルトナージュ 
手芸教室 セーラクラフト』
いいむらえつこ

日本デザイン専門学校卒業後
ニット衣料製造販売会社入社
ディズニー衣料のプリントデザイナー
を経て、
2001年に「セーラクラフト」主宰。

日本手芸普及協会パッチワーク指導員

そんぽの家S 梶が谷     
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 高田
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛
   「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師

「パッチワーク教室」ブティク社、
「キルトジャパン」 ヴォーグ社
「パッチワーク通信」
「パッチワーク倶楽部」などへの
 作品提供多数

コラージュポストカード紹介で
「おしゃれ工房」(NHK)出演

「第10回きものの街のキルト展」
 審査員特別賞はじめ受賞多数

新丸子本教室では、
お好きな日時を
予約していただいてのレッスンです。
下記のお好きな時間をご予約下さい。
(予約は前日夜9時迄にお願いします)

月・金曜 午後1時30分~9時
        (午後と夜間)
火・水曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
土・日曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
木曜   出張レッスンのみ    
    (教室レッスンはお休み)

祝日も同スケジュール

希望に沿った作品作りをしていますので、お好きな物を作る事が出来ます。

少人数制なので初心者の方もご安心を。
細かな所まで、指導&お手伝いさせていただいています。

パッチワーク,カルトナージュだけではなく手芸全般のレッスンをお受けしています。洋裁(服作り)もお教えしています。

一回だけの単発レッスンもOK!

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日本手芸普及協会パッチワーク
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