イギリス物語紀行 第8章

2019年5月17日(金)

今日はロンドンへ。
ルイス駅までの石畳、
スーツケースへの振動が心配で
大事なゴグとマゴグは、
息子のボーイスカウト用大型バックパックで、慎重に運ぶ。

実はこの子達は本物のアンティークではない。
「アンティークとは100年以上前の物」とされ、それより時代の浅い物は「ジャンク、コレクタブル」などと呼ばれている。
一か所の欠けもない良い状態でありながら、手ごろな価格だったこの子達は、ジャンクに違いないと思っている。
でも、私にはそこが愛おしい。
自分の人生の中で、
目標に向かって努力している「あすなろ状態」が好きで、
この子達も、いつの日かアンティークになる日を待っている
「あすなろ状態」だからだ。



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ルイスから最後のナショナルレールに乗り、ロンドン・ビクトリア駅へ
地下鉄に乗り換え、数駅先のアールズコート駅で下車する。
この駅周辺には、観光名所はなく、
ロンドン中心部より少し離れているので、ホテルの価格も多少安め。
しかも、私達の数か所の目的地に出やすい駅で、空港へも割安で1本で行ける便利な駅だと思い、選んだ。

実際に降りてみると、駅前の通りは賑わっており、レストランやスーパーなどが並んでいる。
一方、ホテルのある横道に入ると、閑静な住宅地で理想的な駅だ。



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「ベストウェスタン・バーンズホテル」へ数分で到着。
チェックインにはまだ早いので、
荷物だけ預けて出かけるが
ゴグとマゴグが心配、預けている間
乱暴に扱われたらどうしよう…
と心配していたら、息子がスタッフに「割れ物だから、注意してほしい」と掛け合ってくれる。
今までの旅行では、息子の英語を聞いた事が無かった。
幼稚園の頃から長い間、英会話を習わせていたのに…
しかし今回の旅行では、片言で私と変わらないレベルではあるが、
英語で自らどんどん対応してくれるので、本当に助かる。
重いスーツケースも持ち上げてくれたりと、息子の成長を実感する。



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アールズコート駅に戻り、
ポートベローマーケットへ向かう。
「ホームとの段差に注意」とのアナウンスが流れるが、まさか車内よりホームの方が高いとは思わず、乗り込んだ途端によろける。



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ポートベローマーケット、
ここも長年来たかった場所。



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通り沿いにあるアンティーク店。
映画「パディントンベア」で外観を使われた。



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別のキャラクターグッズの店にあった等身大?パディントンの看板。
すっごく可愛い!


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途中で生地屋を見つける。
今回はキルトスカートや
アンティークをメインにしたので、
あえて生地屋はサーチしなかったのだが、目の前にあれば…当然足が向いてしまう!



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ウォッシャブルリネンのチェック地とオーガニックコットン地を買ってしまった…



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常設店以外に露店も並ぶ。
この様なピックアップトラックで、商品を運び入れる。
残念な事に雨がぽつぽつ降り出し、商品を片づける露店もちらほら。



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スリに注意!
実はマーケットが賑わうのは
明日の土曜日。
ではなぜ前日に来たかと言うと、
マーケットとは別に行きたい場所が
ここポートベローに2軒あるので、
2日に分けて来る事にしたのだ。



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広告博物館。
私も息子も学生時代から、広告やパッケージデザインに興味がある。



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可愛いデザインのパッケージなどが
時代ごとに展示されている。



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「メアリー・ポピンズ」が表紙の
トラベルブック。
多分、子供が長距離ドライブの間に飽きない様に、シェルが作った遊べる本なのだろう。



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配給手帳。
戦争には心から反対しているが、
海外ドラマ「刑事フォイル」を観ていると「配給手帳」などのセリフを聞く。
これがそうなのか…と複雑な気持ちになる。

見学の後は閉館6時まで、べンチに座り、歩き疲れた足を休める。
綺麗なトイレもあるし…



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夕食を摂るために近くの、フィッシュ&チップスの店「ジョージズ」へ
ここはシェフ、ジェィミー・オリバーお勧めの店…本当かな?



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店内にはジェィミーの切抜きが沢山額装され、飾られている…ので本当なのだろう。



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フィッシュはスモールサイズ、
付け合せは好きに選べる。
息子は定番のポテトで私はピース。
ポークリブもタレが効いていて美味しい。



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店内でフライを揚げているジョージさん(?)が窓から
「美味しいか?」と尋ねるので、
「勿論!」と返す。



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店の前のテーブルからの眺め。
段々雨が強くなってくる。
今回の旅では珍しく雨が降ったが、ホテルに着く頃には止んだ。

帰りがけの車窓から、息子が大きなショッピングモールを見つけ、
「明日はここに来たい」という。
そうだね、私の好みの場所ばかりだから、明日はここに来ようね。





【手芸教室 
セーラクラフト情報】

パッチワーク、
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どんな手芸でも
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月・火・水・土・日曜
午前10時~午後9時
金曜
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木曜
 出張レッスンのため、
教室レッスンはお休み

不定休

上記のお好きな日時を、
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東急東横線・目黒線 
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武蔵小杉駅下車徒歩13分

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Sarah craft
プロフィール

sarah jun

Author:sarah jun
東急東横線 新丸子(武蔵小杉)
『パッチワーク&カルトナージュ 
手芸教室 セーラクラフト』
いいむらえつこ

日本デザイン専門学校卒業後
ニット衣料製造販売会社入社
ディズニー衣料のプリントデザイナー
を経て、
2001年に「セーラクラフト」主宰。

日本手芸普及協会パッチワーク指導員

そんぽの家S 梶が谷     
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 高田
       「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師
そんぽの家S 上野毛
   「パッチワーク講座」講師
       「編み物講座」講師

「パッチワーク教室」ブティク社、
「キルトジャパン」 ヴォーグ社
「パッチワーク通信」
「パッチワーク倶楽部」などへの
 作品提供多数

コラージュポストカード紹介で
「おしゃれ工房」(NHK)出演

「第10回きものの街のキルト展」
 審査員特別賞はじめ受賞多数

新丸子本教室では、
お好きな日時を
予約していただいてのレッスンです。
下記のお好きな時間をご予約下さい。
(予約は前日夜9時迄にお願いします)

月・金曜 午後1時30分~9時
        (午後と夜間)
火・水曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
土・日曜 午前10時~午後9時
        (終日OK)
木曜   出張レッスンのみ    
    (教室レッスンはお休み)

祝日も同スケジュール

希望に沿った作品作りをしていますので、お好きな物を作る事が出来ます。

少人数制なので初心者の方もご安心を。
細かな所まで、指導&お手伝いさせていただいています。

パッチワーク,カルトナージュだけではなく手芸全般のレッスンをお受けしています。洋裁(服作り)もお教えしています。

一回だけの単発レッスンもOK!

レッスン以外でも、手芸の事でしたら
お気軽になんでもご相談ください。

日本手芸普及協会パッチワーク
講師資格をご希望の方もぜひどうぞ!  

不定休ですので、
レッスン・見学希望の方は
前日夜9時までに電話予約をお願いします。

ご予約・お問い合わせ先
090-6479-7490

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